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羽生結弦くんには多くのファンがついているから、うかうかとした事は 書けない。でも依然として釈然としない部分は残る。あれだけの選手だ からそれなりの言動を求めるのもまた当然である。 あの一方的な離婚宣言以来、花嫁側のその後は聞こえて来なかった。 円満離婚であれば、それならば二人して堂々としかしかかくかくで離婚 することになりましたとメデイアの前で説明すべきだった。 本日の週刊誌に、花嫁側の後見人が以下のように言っている「羽生はウソ ばかり言っています。離婚のコメントは勝手に出したもの。なぜ一般人で 通す必要があったのか、彼女はプロのバイオリニストです。《幸せにして やれなかった》と謝罪くらいしてもいいだろう。人間として余りにも未熟 です。羽生結弦ファミリーが末延麻祐子を追い詰めた」と後見人が実名で 告発している。 恐らく天才的なプロスケーターとして羽生くんは育てられたのだろう。 実績はここで述べるまでもなく、世界がその実力を知って評価している。 それだけに、彼を支えた家族始め、周りの人々はハレモノに触る様な配慮 をしただろう事は想像に難くない。よくあるのはその様な立場で育つとど うしても一般的な思考配慮に欠けてしまうのは止むを得ないかも知れない。 どういう経緯でバイオリニストの末延麻祐子さんと知り合ったのかは知らな いが、多分彼女はそんな羽生結弦くんにはふさわしくなかったのだろう。 もっと市井のそれこそ一般女性で、有名な旦那の陰で自分を韜晦できる賢い 人でなければならなかったと思う(韜晦(とうかい)~身を隠す)・・・ そうでなければ、旦那がトップにいて、その下に母親と姉がかしずくかたち、 その下に妻たるものがいるという姿にならなければ、羽生くんの結婚は成り 立たないのではないか、とそんな風に思ったりもする。 結局は不幸な顛末になった結婚であったが、双方にとって選ぶ相手を間違っ たとしか言い様がない。羽生結弦くんを悪く言うつもりはないし末延麻裕子 さんを非難することもない。要は合わなかったのであろう。どうでもいいけ ど、折角めでたい話がこのようになるのは残念でしかない。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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