サヨリのたわごと

髪を切った私に～別の人みたいと～・・・は言ってくれない主人
そりゃあ５cmぐらいでは切った内に入らないのかもしれない
セミロングぐらいからショートにすればイメチェンになるのだろうけど・・・

その前に顔がな～・・・なんか言ったかしら・・・


いつもはTシャツにズボンのわたし・・
最近はワンピースです・・・「半分青い」でスズメちゃんが来ていたアッパッパ

涼しいんですよ～体型気にしなくていいし・・・
お婆ちゃん達にも「涼しそうで良いわね～」と好評でしたが・・・
２０年前にはあなたたちも着ていたはずよねえ・・・


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美容院の待ち時間は長い・・・１時間ぐらい待つのはざらですから・・

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南蛮菓子 料理人季蔵捕物控 （ハルキ文庫　時代小説文庫） [ 和田はつ子 ]​

【内容情報】（「BOOK」データベースより）
日本橋は木原店にある一膳飯屋「塩梅屋」では、年の瀬に限り昼御飯を供している。今年の師走飯は鰯の照り焼き汁かけ飯に決まった。鰯を届けてくれている船頭の豪助が家を出て、兄貴分の尚吉と暮らしているという。師走飯が好評の、そんなある日、岡っ引きの松次と同心の田端が店にやってきた。綱元孫右衛門の娘・理恵が殺されたという。理恵は尚吉の許嫁だったー。鰯の団子汁、春菊の天ぷらうどん、鳥鍋、鰆のカラスミ…など美味しい料理と季蔵の推理が冴えわたる、書き下ろし大ベストセラーシリーズ、待望の最新刊。




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