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カテゴリ:本
2,3年前から水道のメーター検針の人が「パイロットが回っています」と言って来ていた
主人に言っても、「洗面所のコックがちゃんとしまってないからだ」と聞く耳を持たない トイレの前の地面が夏でも濡れていることが多いから、そこだろうと思っていたんだが・・ 柘植の木が枯れたけれどそのあたりはどうもなかったので、私の気のせいということになった 今年5月にメーターを取り替えに来た水道局の人も「どこかで水漏れしてますよ」とは言う 「メーターは直したんで、お宅の方ですね」と、どこかとは調べてくれない トイレを取り替えた時、止水栓をひねったら水があふれるようになった 新しいトイレは節水モードになっているので「水圧の関係かな?」と思っていた 先週、合気道へ行く時に止水栓から水があふれているのを見て主人に確認してもらった やっと納得してもらって水道屋さんに直してもらった 塩ビの水道管に穴がいくつか開いていてそこから噴き出していた ヤッパリそこだったのね・・・ これで一安心ですわ・・・ にほんブログ村 【内容情報】(「BOOK」データベースより) 日枝山王大学の民俗学研究室に所属する橘樹雅は、研究テーマ「出雲」についての見識のなさを担当教官・御子神伶二に指摘され、現地に旅立つ。出雲国四大神とは何なのか、伊弉冉尊を偲ぶ「神在祭」とは?雅が向かう黄泉比良坂では、髪を切られ、左眼に簪を突き立てられた巫女の遺体が発見される。知られざる歴史の真実を描く新シリーズ! 【内容情報】(出版社より) 大学院で民俗学を学ぶ橘樹雅は、出雲での調査を終えようとしていた。ところが「出雲の本質は奥出雲にある」という担当教官のひと言で、日程を延長して奥出雲へ向かうことに。素戔嗚尊とは何者なのか?「櫛御気野命」「櫛名田比売」など神の名前に頻出する「櫛」の意味とは? 同日、亀嵩近くで起きていた殺人事件。その本質を雅が見極めるとき、「櫛」の謎も明らかに。敗者の歴史が蘇る! 久しぶりに高田さんの本を棚に見つけました この2冊で終わりかと思ったら京都編ありそうです… QEDシリーズを読んでおくと読みやすいです にほんブログ村 フルカ峠は「ゴールデンフィンガー」の舞台にもなったところだそうです 夏場なら通行できますが5月までは通行止めになっています それでその区間をレールトレインに乗って通り抜けるというわけです フェリーみたいなものなので、列車が戻ってくるまで待っていなくてはなりません 暇だなあ・・・子供達も退屈だね バスから降りれないからね・・ やっと動き出した・・あれが乗る電車かな・・ 屋根がついたトロッコのような・・・ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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