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日曜日になった祭礼
役員は7時半集合、宮司さんを8時に呼んであるのでそれまでに祭壇を作ります ところが朝から雨が降っています・・・ ちょうど上がりそうなんだけど・・また降るかな お供え物がぬれてしまうのは困るよね・・・ 「今まで雨の時ってどうしてましたか?」 神殿の前に並べて上からビニールをかけていたけど・・・ ひどい降りの時は拝殿の中に設置したよ・・ 役員が入れ替わっているのでほとんど知らない人ばかり・・・ 昨日も旗立てに苦労していたわねえ・・・ 賽銭箱は移動できないからその前に設置するとして・・ 必要なものは用意してあるはずだけど、肝心なものが無かったり・・ 足りないものを倉庫に取りに行ったりしているうちに宮司さんが到着 「9時だと思っていたら、8時だというから早めに来ましたわ」 「ああ・・それならちょっとご相談が・・・」 いつもと違うのでどこに置くか聞きながらしつらえることが出来ました 心配していた雨も祭礼の時には降られずに・・・ 終わってお神酒をふるまう頃にぽつぽつと・・・ おかげで長居する方も少なく手早くしまうことが出来ました にほんブログ村 内容紹介(出版社より) 羽山健太は、就職先が決まらないまま大学を卒業してしまった。どうしたものかと思案していたところ、ふとした偶然で入った店の店主の南雲から「うちで働いてみないか」と誘いを受ける。「よろず美術探偵」という風変わりな看板を掲げたその店には、ガラクタといってもいいような品物がところ狭しと置かれている。健太はよくわからないまま、「業務中に就活してもOK」という店主の言葉に乗っかり、働き始めることに……。 そんなある日、店をスーツ姿の美女が訪れる。美術館に勤めているという女性は、奇妙な依頼を南雲にする。それは「村山光雄という画家が、生前『ショパンの心臓』と称した絵を探してほしい」というものだったーー。 「あの絵は、俺にとって“ショパンの心臓”なのだ」世間から忘れ去られた画家がひっそりと息を引き取った。彼が遺した最高傑作と呼ばれる作品と謎の言葉「ショパンの心臓」。そこには、二つの国に引き裂かれた作家の苦悩が隠されていた…。傑作アートミステリ長編。 ショパンの心臓は本当に彼のものか・・というお話かと思って借りたけど、違っていました でもそれなりに面白かったです 昨日の釜飯・・お持ち帰りの場合はパックに入れてくれるそうなんですが・・ 「明日帰しに来ます」と言って出前仕様にしてもらったのだそうです その方が気分が出ますからねえ・・・ 峠の釜めしはバス旅行で時々食べますが、味が落ちた気がしますね・・ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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