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カテゴリ:日々雑感
・ノバレーゼ、クオカード廃止ニュースにもなぜか悟りの境地でしょうがない会社だなと思った程度でした。ま、きらいになりましたけどね。ノバレーゼという会社を。せこすぎて。 ・3751日本アジアグループがストップ安になって、まあ、うまく売り抜けたと思ってたら、ガンホーショックでああいう軽い銘柄全体が暴落してただけだったんですね。しかしこの時価総額のでかすぎる株(がんほー)の売り買いをするつもりはないのですが、確かにチカチカした気配を見てると、ギャンブルをしたくなるのもわかります。ここでギャンブルをやらない選択肢が、台に座らずにホール側で営業することにつながると。。。
さて、掲題の件、ふるさと納税は面白い制度だなあ、と思うのですが、なぜか手がでない。優待なら一通り保有していてるのになぜだろうか?と考えた。 1.めんどくさい 証券のように総合口座がないから管理が煩雑。毎年手続き必要・・・でも、食品を買いたいと思ったときにパソコンで買うと思えば? 2.うさんくさい ピンきりの市町村を評価するのが大変・・・いいブログがあるぞ 3.金券ではなく、基本食品 確かに、お金が儲かるわけではない。自分が働いた時給感覚、現物支給 4.「地域への貢献」という一面を強調するふるさと納税を自分がやるのがおこがましい 5.お金が戻ってくるのが基本1年後 手間と期待リターンを考えるとねえ。 でも、優待株だって似たようなもんか。
このあたりでしょうか。 まあ、ほかの事なら、特に資産運用の話なら「一歩踏み出して、行動できるかどうかが大事だ。まずは、自分で調べて納得できるようにすることだ。」なんていうことをいつも思っているのに、ふるさと納税だけは、どうも踏み出せない。 なんなんでしょうねえ。決して実行している人のことがだめだと言っているわけではなく、どちらかといえば、自分もやりたいと思ってます。ただ、なにかひっかかるんですよねえ。。。
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最終更新日
2013.10.30 22:19:29
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