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テーマ:株式投資日記(19596)
カテゴリ:投資分析
本日は家に一日いる日です。
最近、石油ストーブの灯油を入れる頻度が少なくなってきたことから、 春が近くなってきたことを感じます。 まあ季節の中で春が一番嫌いなのでどうでもいいですが。。。 さて、投資をしていると相性の良い銘柄がある反面、 苦労した銘柄があると思います。 購入した途端すぐに含み損を抱えたり、 暴落してにっちもさっちもいかなくなったことが私にもあります。 今回は過去を振り返る意味でも苦労した銘柄をまとめてみました。 2751テンポスバスターズ 優待新設直後、1100円台で購入しました。 優待の内容的にかなり自信満々で購入しましたが、 株価は800円程度まで低迷しました。 そして、ナンピンを繰り返すこと5回、最近になってようやく芽がでてきました。 私自身まだまだ5分咲き程度だと思っていますので、今後に期待したいです。 あさくまが大好きであることから売る気にはなれませんでした。 7819SHO-BI 優待のお得感、ファブレス企業という面白さから購入しました。 中国への展開など、こちらも自信満々で600円台で取得しました。 しかし業績低迷、減配、優待改悪などにより、株価は400円程度となっています。 こちらも5回程ナンピンを繰り返していますが、 今までで一度もプラスになったことはないと思います(笑) これだけの相場の中で珍しいですね。 まとめようと思いましたが、意外と苦労した銘柄はなかったです。 まあ相場に助けられていい思い出としてすりかわってるだけかもしれませんが。 書いていて思ったことは、 苦労した銘柄=愛着のある銘柄だということです。 現に、上記の2銘柄は大好きな銘柄であり、今後も売る気はありません。 好きな企業を見つけて株を持つ。 そんな投資の原点を教えてくれた2銘柄だと考えています。 にほんブログ村
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最終更新日
2015.03.15 12:55:45
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