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テーマ:株式投資日記(20132)
カテゴリ:雑談
先週末で、前年比-4.93%となりました。
やまやが狙いたくなる水準になってきました。 さて、音楽家っぽい優待銘柄についてです。 以下、ランキング形式です。 5位:木徳神糧(1923-) 日本人の現代音楽家。 戦時中に単身でヨーロッパに渡欧。 西洋音楽を持ち込んだ先駆者。 代表作「ざらざらの灰皿」 4位:シベール(1629-1668) バロック音楽家の重鎮。 主に鍵盤楽器で作曲を行い、 シベール自身も有能なピアニストのひとり。 生きている時代には評価されなかったものの、 後に「カタツムリ」が世界的に評価される。 3位:ハークスレイ(1872-1901) ロマン派音楽の先駆け。 出生10か月でピアノを弾き、 3歳ですでに作曲、7歳で世界コンクールで優勝。 あまりに天才であったため11歳でやることがなくなり、 13歳の頃には悪い友達とギャンブル三昧。 あまりの才能に時代が追い付いていなかったため短命に終わる。 2位:ブラス(1833-1897) ブラームス。。。 1位:マーチャント・バンカーズ(1768-1835) ウィーン出身の古典派音楽家。 盲目であったマーチャントのために、 母がピアノとヴァイオリンを与えたのが音楽家としての始まり。 狂ったように作曲を行い、生涯で39867曲を作曲。 この狂った姿から、狂騒曲というジャンルが確立。 代表作「ジェノベーゼ」は後に料理の名前として定着。 音楽の甥と呼ばれている。 こんなところにしておきます。 にほんブログ村 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2018.10.21 08:24:33
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