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萬華鏡-まんげきょう-

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2004年12月06日
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「週刊義経伝説紀行」を本屋で見つけたので購入してみました。

350円。安いじゃん・・・(*^◇^)

・・・って、毎週出るの?

で、30号まで?

次回から560円?

全部買うと・・・HOW MUCH?

多分1号のみで挫折するでしょうか・・・




現在のところ、「義経記」などを読んでいるわけでもないので、ちょっと「義経」さんのことについてはまだ知識が薄い。なんてったって、日々日記にも書いているように「子午線の祀り」で平知盛をお勉強中なもので(⌒◇⌒)

「義経」は昔から人気者。
田舎町のお芝居のテーマが太閤記や忠臣蔵であっても、場違いな「義経姿の役者」が出てくると観客は大喜びしたという。

義経の魅力。どんなものでしょう。

今のところ、「平家物語」を購読中のため、義経のイメージは悪い(*ーー*)うーん

いや、萬斎さん演じる知盛の宿敵だからってわけじゃありませんよ(笑)

掟破りの奇襲攻撃、いわばゲリラ戦を得意とし、勝つためには手段も選ばない。
正々堂々が大好きな日本人、それでも「義経」に魅力を感じるのはなぜなのか?

いろいろと気になります( ̄∀ ̄*)ニヤり☆

でも今は「子午線の祀り」を先に読もう。

やっと今日木下順二著 子午線の祀りを読み終えました。
(沖縄・彦一ばなしは後回しね( ̄▽ ̄:) )

平家物語を平行して読んで、やっとこさ理解できるほどちょっと難解( ̄▽ ̄:) あたふた

演劇の戯曲なのですが、郡読で物語が語られる子午線の祀り。
古典で説明する部分も多くて、脳が疲れるんですね(*ーー*)

狂言も集中して30分~40分、聞いているだけで疲れることもあるけれど、この子午線の祀り・・・4時間以上。
やや不安だなぁ・・・( ̄▽ ̄:)

今から簡単に日記で予習復習しよっと。
昨日、簡単に分かる「子午線の祀り あらすじ」を復習代わりに作っていたのだけれど、途中で終わってしまった。

19日の本番まで(って、アンタが演じるわけじゃないだろっ)暫く「子午線の祀り」「平家物語」と騒ぐことになりましょうが・・・お時間があればお付き合いください(苦笑)




さて、仕事もひときわ忙しくなってきました( ̄▽ ̄:)
結構「えらいこっちゃ」な感じ。
終わらない・・・でも、残業するとカチョーがいやな顔をする。
「忙しいは理由にならない」といいつつ、
「それは忙しいから今見られない」とか言うらしい。
こんなよくわからない上司ははじめてだ・・・(ノ-o-)ノ ・・・●爆

さ、会社行こうっとε=ε=ε=ε=ε=┏( ̄ー ̄)┛

追伸☆メインBBSがたまにゴキゲンナナメになるようです。ごめんなさい(TдT)どうしても入れない場合は、2号をお使いくださいませ。






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最終更新日  2004年12月07日 08時28分31秒
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