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猫宮庵へお越しいただき 有難うございます
今日は、本当に涼しかったですね。
秋来ぬと目にはさやかに見えねども風の音にぞおどろかれぬる
古今和歌集の中の藤原敏行さんの詩ですが 秋が来たことは、はっきりと見えないが 風の音で、秋がもう来ている事に気づきましたよ っつーような意味です。
猫宮さん、この詩が好きで この詩の響きを娘の名前につけました。 夜風も随分、 秋めいて虫の音が心地よく響くようになりました。
この間まで、 凄い暑くて熱中症 を心配していたのにね
先日、具合悪くしていた時は 確実に暑かったのに・・・ あの時、あの猛暑の中で、 ゾクゾクゾックンなりまして、はい。
扇風機を止めて、 うっかり寝てしまいましたら 夜中にヒドイ 頭痛と、吐き気、腹痛に 見舞われちゃってね・・・・・・・。
こりゃイカン!
と、慌ててトイレへ こんなに具合が悪いのは、 以前、牡蠣にあたった時振りかなぁ~(T▽T)
兎に角、貧血まで出てきて トイレに座ってられない(笑)
体が熱くて、変な汗まで出てくる ( ̄▽ ̄)ノ
思わず、扉を開けて床へ寝そべる。
床、ヒンヤリして とっても気持ちいい~~
しかしだ
体は熱くて、変な汗は止まらない。 頭を過ぎったの言葉は
そう・・・・・
熱中症・・・
こ・・・これは早急に 身体を冷やさなければッ!!
っつー訳で、猫宮さん
脱~ぎ・・・脱ぎ・・・・・・
弱弱しく寝転んだまま
パンツ一丁! 脱皮完了(爆)
床に寝転んだまま うつぶせになったり、仰向けになったりと 万遍なく、裏表を冷やします。
時折、猫一族が代わる代わる 様子を見にくるのですが
お願い・・・少し放っといて(T▽T) や~め~てぇ~ 誰よ~! 身体を突付くのはーっ
まぁ、 そうこうしている内に、 貧血が引いていくのを感じられたので この隙に移動を試みます。
だが、 起き上がるまでには回復していないので 仕方なく、手足のみで
おぃっちに~っ おいっちにぃ~
と、ワニのように移動します。
勿論、 パンツ一丁姿で・・・(号泣)
貞子も、真っ青な真似っこ振り。
本当にね、この時ほど
1階に一人で寝ていて 良かったと(笑)
思った訳でありますL(´▽`L )
布団について扇風機OーNーッ そして、そのまま寝入ってしまい・・・・・。
翌日、風邪をひいた訳です
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