母と神社へ
母に会いに行ったの巻毎週2回 ウォーキングと称してお友達と神社まで歩いているという。その神社にお詣りしてきました。日本の神話 ナガスネヒコに関連するのでは?と言われている名称をもつ神社であるっと。それにしても 大きな楠が数本たっておられることに感動しました。昭和56年の記念碑に そのうちの1本は周囲4m越えと書いてあった。画像は 母が見上げている様子と 本殿を横から。それはそうと、大阪のデパートでの出来事 というほどではないか。食料品売り場で買い物して お財布に 余った100円玉を入れようとしたら、落下。たいして転がりもせず ショーウィンドウの下に入ってしまった。(ようだった)あたた しまったな これは仕方ないな。と 包んでもらっている間に諦めていた。すると、ささっと 奥から女性の店員さんが現れて何か 落とされましたか?はい、100円玉 この下に入ったかなと思うんですが。残念でした。商品を別の店員さんが渡してくださると同時に その人がレジから100円を出して、なんとくれたのでした。あら!計算合わなくなるのじゃ と思ったが、そのままいただいてくる。ありがとう。私が 角を曲がって去っていった後 実は 振り返ってみた。店員さん二人が やおら屈んで 定規やらでしゃかしゃかしながら、100円玉を見つけてくださっていた。忙しい時間に誠に申し訳ない。また 戻って 御面倒おかけしました。と言いに帰ったら、はあ?いいから いいからという様子。よかったというのは 100円と信じてくれたこと、計算に障りなくしてもらえたことに ほっとしたというわけです。他の人の例えば5円玉がたまたまでてくることだって あるでしょ。いつも どこでもできる対応ではない、落としたときは基本諦めるよ。そのあと 気持ちよく予定を進められたことは言うまでもありません。感謝です