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テーマ:キャンプを楽しむ方法(4547)
カテゴリ:キャンプ
バックパックにサクッと道具を詰め込んで、いざ出発。
今回は、焚き火を愛でることができれば御の字。 お湯を沸かして、しることコーヒーを楽しめればなおよし。 ということで、こんな布陣。 道具が少なくて済んだ。 焚き火セットは、以下の通り。 野良ストーブ ナイフ ライターと着火剤 角柱。 設営するとこんな感じ。 サクッと行きたかった。着火もサクッとということで、着火剤を使った。 廃材は、よく乾燥しているので燃える。 廃材は、親指ぐらいの太さに割って、着火剤に着火すれば、着火完了。 あとは、炎が安定するまで適当に投入していく。 炎が安定したら、お湯を沸かして、しることコーヒーを淹れる。 で、楽しもうかなぁ。 あ、でも鼻水が・・・。 ティッシュ、ティッシュ!!! と、バックをガサゴソしていたら、折角作ったしるこをひっくり返す・・・。 途中から気がついた。 革手袋か軍手を忘れた。 火傷に注意だ。 お湯を沸かすときは、風向きを確認。 取手が炎に当たらないようにした。取手は、お湯が沸いても冷たいままだった。 今回、蓋はしなかった。 炎を楽しむことができたのでよしとしよう。 飲みつつ、隙間を見ては片付けつつ。進める。 そう、こうしているうちに、帰る時間。 炎も落ち着いて残火を楽しんでいた。 嬉しいのは、燃焼効率の高さだ。 どんどん燃えてくれる。 どんどん灰になる。 https://youtu.be/NsUO3vAl7Po さて、最後に問題になるのが、撤収だ。 革手袋か軍手がない。 普段だったら、準備しているのに・・・。 火傷防止のためには、絶対必要。 みなさまおきをつけを・・・。 しかし、ないものは、ない。 残火も落ち着いたところで、少しずつ分解。 下の受け皿に灰を入れる。炭が熱く、受け皿全体が熱くなると大変。 片側に寄せる。 あれ? ほぼ鎮火しているようだ。 しかし、油断は禁物。 炭と灰は、お湯を沸かすときに使った鍋を使用。 これは、Twitterのフォロワー様から教えていただいた。 蓋をすれば、空気を遮断することができる。 最後に仕舞おうとしたところ、冷たくなっていた。 片付けは、こんな感じ。 あとは、袋に入れて終了。 桜が満開。 天気が良ければ最高だけど・・・。 もうすぐ雨降り。 その前に焚き火を終えて帰ることができる。 目標通り、サクッと焚き火をすることができた。 軍手は、必須!!!。 みなさまおきをつけを。 自宅に帰り、野良ストーブの焚き火セットに軍手を片方入れておいた。 これで、もしもの時も安心だ。 ブログランキングに参加しています。
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最終更新日
2021.03.29 05:35:36
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