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2021.04.06
テーマ：キャンプを楽しむ方法(4599)
カテゴリ：キャンプ
まずは、焚き火を楽しもうということで、バックパックにいつもの道具を詰め込んでいざ出発。
野良ストーブを持ってレッツ焚き火。 最近は、焚き火といえば、野良ストーブという構図になってきた。 今回は、前回の反省を生かして、しっかり軍手を持ってきた。 あ、片方だけだけど・・・。 今回も、安定の2時間で行って帰ってくることができた。 今回は、廃材の角柱とバックパック。 移動は、電動ママチャリ。  バックパックの中身は、こんな感じ。 焚き火だけなので、タープはなし。 本当は、タープとか張って、ゴロンとまったりしたいよなぁ。  こちらが、焚き火セット。 メインは、野良ストーブ。 アソビトのポーチに野良ストーブを入れている。 それと、着火剤とターボライター 安定のモーラナイフ。  これは、テーブルと風防セット。 今回は、テーブルのみを使った。 アルストの時は、一緒に入れている風防も活躍する。  水は、ボトルに入れて、 お湯を沸かすためのクッカーは、ビニール袋に入れている。 持ち帰るときに煤で汚れる。煤で汚れるのを防ぐためにも、ビニール袋は必須だ。 それと、マグね。何かと便利。  そうそう、 最近、息子が習い事を始めた。 自分でやりたい！と言って決めたこと。 嬉しいことだ。 そうすると、基本的に付き添いになる。 自分の焚き火活動に時間制限ができた。 時間制限ができたからといって、焚き火に行かないのもなんとなく残念。 時間に制限があるから、フラッとキャンプというわけにいかなくなったが、 その中でも、早朝、焚き火をして帰ってくるか ロードにさらっと乗って帰ってくるかぐらいは、していきたい。 こちらは、焚き火セット。 焚き火だけだったら、焚き火セットと薪があれば焚き火を楽しむことができる。  アソビトポーチの中身はこちら。 無印のバット大 野良ストーブ 軍手片方 野良ばさみ 野良スティック  野良ストーブを組み立てるとこんな感じ。  早速、着火剤を置いて  今回は、廃材の角材を7本程燃やした。 これで結構楽しむことができた。 中ぐらいのサイズの買い物袋1袋分。  廃材は、ナイフでバトニング。 親指ぐらいの太さになるまで割ったら、野良ストーブへ。 着火剤が結構長く燃えてくれる。 特に拘らず、薪をくべていけば燃えてくれる。  焚き火の着火するときって好きだ。  今日も、良く燃えてきたぞ。  とても良い感じ。  その後、炎が安定してきたら、クッカーを載せてお湯を沸かした。  ちなみに、前回と同様の流れ。 前回は、軍手を忘れ、しるこをこぼした。 今回は、確実に遂行したい。 軍手は、もちろん持ってきた。 今日こそは、しるこをこぼさないようにしないと！！！ さて、今回は、うまくいったのか？ この続きは、次回。 ブログランキングに参加しています。
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最終更新日
2021.04.06 01:18:35
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