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2024.04.29
テーマ：キャンプを楽しむ方法(4562)
カテゴリ：キャンプ
SEFRの準備をすすめよう 「キャンプ編」気づくと４月が終わりそう。 時間が立つのが早い。 世の中は、GWに突入。 渋滞という文字が踊る。 はてさて、自分は、５月中旬にSEFR。 そのための準備を進めよう。 先日は、バイクのミラーを交換した。 バイクに関しては、徐々に純正に戻している。 なんだか、それが一番落ち着く感じ。 マフラーに関しては、音を気にしていた。 純正にもどすことで、音をマイルドに〜なんて思っていた。 ところが、音量、触媒に関しては、マフラーの太鼓の前で処理が終わっている。 結局のところ、純正もアクラポもエンドの部分は、ただのパイプのようなもの。 径の違いから音色が変わるかな？程度のものだった。 さて、今回は、キャンプについて考えていくことにしよう。 キャンプの用意を進めようキャンプの用意ということで、ある程度イメージを膨らませておこう。 全体像としては、できるだけ
その３本柱でいきたい。 バックは、 タナックス「キャンピングシートバック２」。 に収まるようにする。 ありがたいことに気温が上がってきた。 そこで、装備は、春夏というよりも、ほぼ夏で良いでしょう。 となると、シュラフ、防寒類が一気にコンパクトになる。 次に、焚き火だ。 焚き火は、素直に諦めよう。 諦められなければ、エバニューのチタンマグセットを持っていけば、五徳が焚き火台の代わりになる。 煤けるから、できれば、アルストだけにしたいなぁ。 昼は、お店で外食。 よって、朝食と夕飯は、キャンプ。 となると、 自分は、アルストでお湯を沸かして乗り切ることにしよう。 アルストの注意点は、点火だ。 ライターで着火する場合、気温が低いと着火が難しかった。 そんな時は、マッチが最高ね。 さすが、マッチ。 今回は、気温が高いので、ライターでもマッチでも大丈夫だと思う。 両方か、マッチを持っていくことにしよう。 それと、アルストを中心だから、トランギアの燃料ボトルも持っていくことにしよう。 先日、燃料用アルコールを補充したばかりなので、満タン。 テントは、 ネイチャーハイクの「tager 2」。 一人用でも良いが、自分は、２人用を持っている。 ボロボロになったら、一人用を買い替えようと思っている。 いつになることやら・・・。 イスは、どうしよう。 椅子も、コンパクトさを優先して、背もたれなしの折りたたみ椅子にしようかな。 それなら、設営も簡単。 でこでも座れるって感じ。 背もたれを使うぐらいだったら、早く寝よう。 そんな勢いも必要だ。 テーブルは、フィールドホッパーだな。設営が早いが一番。 ぱかっと開いて、エバニューのチタンマグセットでグツグツやれば何かは作れそうだ。 コーヒーもインスタントを貫けば、最小限で済む。 アルストに関しては、もっとコンパクトを推し進めるなら、 「グルーブストーブ」も考えられるが、趣も大切にしよう。 次は、寝床。 寝床は、最近、サーマレストのクラシックを買った見たものの、バイクでのキャンプへは不向き。 コンパクトさを考えると、
でOKな気がする。 エアーマットをふくらませるために、電動ポンプがあると便利。 最近、電動ポンプを導入。 手軽さに脱帽。 自分は、マストアイテムだと思う。 ランタン機能がついているので、ランタンの代わりにもなる。 すぐれものだ。 おっと、ランタンで思い出した。 ランタンをどうしよう。 キャンドルランタンも面白そう。 しかし、重いので、LEDランタンとキャンドルランタンを持っていこう。 LEDランタンは、バッテリーのこともあるので、小さいものを複数準備。 キャンドルランタンも、予備のキャンドルを複数忍ばしておこう。 最悪、スマートフォンのライトもあるので、あるものをなんとか使うスタンスでいこう。 雨対策をどうしよう。
を準備しておこう。 合羽は、ゴアテックスの合羽がある。これを使わずしていつ使う！！！ 防水のグローブに関しては、もう少し検討。 シューズカバーは、先日バイク用品店で偵察してきた。 膝ぐらいまで長いカバーにしよう。 バイクって、乗車姿勢が変わるたびに、裾が動く。 だんだ隙間が生まれる。 その隙間から雨が侵入する。 それを防ぐためにも、広範囲をカバーしておけば、水の進入を防ぐことができるはずだ。 靴については、ワークブーツを持っていく予定。 残念ながら、雨に濡れるタイプだ。 テント用の防水スプレーでもかけておくかな。 バイクのカバーとキャンピングシートバックのカバーもある。 着替えとタオルもしっかり準備しておこう。 着替えは、４日分。 となると、最悪コンビニで調達してもいいかもしれない。 タオルも同様だが、タオルは、濡れたものを拭いたり、キャンプ道具を片付ける時に便利なので、複数枚準備しておくことにしよう。 あとは、モバイルバッテリー、充電コードかなぁ。 イメージは、できた。あとは、パッキング！！！イメージができた。 次は、パッキングだ。 あわよくば、実際にその布陣でキャンプをして確認したいところだ。 早いうちにパッキングとテストをしてみることにしよう。 できるだけ、軽くすれば、バイク乗り入れ不可なキャンプ場だとしてもサイトまでの移動が楽になる。 理想は、バイクの傍らでキャンプだけど。 夜、ランタンに照らされるバイクを見ながら一杯やったら美味しいお酒が飲めそうだ。 次は、パッキング！パッキング！！！ ブログランキングに参加しています。
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最終更新日
2024.04.29 22:28:16
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