|
テーマ:☆仙台☆(1719)
カテゴリ:季節の移り変わり
9月10日(火) 今日はバスで出勤。 途中で、柵の間から顔を出した植物の垂れ下がった先に、下向きにとまっているヤマトシジミ(と思われる)チョウがちょうど目の高さに。
by OLYMPUS STYLUS XZ-2 先にとまったら垂れ下がってしまったのか、最初からこの向きでとまったのか・・・見つけたときにはすでにこの体勢だったので、どんな気持ちでそうしているのかは計り知れません。 そして、このシジミチョウがとまっているこの植物。何だろう? ごくふつうに、どこにでもあって外を歩けば目に入るものではありますが、気に留めたことはありませんでした。 シジミチョウとセットで見たことによって初めて興味が沸いたという感じ。 チョウが飛び去ったあと、この植物が何だろう、と無性に気になって、あとで調べられるように写真を撮っておきました。 つぼみがたくさんついていますが、咲いている花が見つけられず名前を調べるきっかけもつかめません。 でも、Googleの画像検索にかけてみると「オウシュウヨモギ」と出ました。 それが正しいのかどうか、検証することもできずにいます。 花が咲けば、もう少し絞り込むことができるのか・・・余計にナゾが深まるのか、もしかしたらそんなこと自体を忘れてしまうかもしれませんが。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2024.10.01 12:13:00
コメント(0) | コメントを書く
[季節の移り変わり] カテゴリの最新記事
|