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輸入キッチン・キャビネット

2019年03月24日
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昨日調査にお伺いした名古屋市の輸入住宅のキッチンです。

真っ白で爽やかなキャビネットにゴールドのブラス・ノブが映えて
いかにも輸入キッチンという感じです。

でも、新築から20年も経過するといろいろとメンテナンスが必要
となることも事実です。

特にこちらのおうちには猫ちゃんがいて、引っ掻いたりかじったり
していたようですから、ある程度は仕方のないことかも知れません。

ご覧のように、シンク・キャビネットのドアの下端は、表面材が
剥がれて黄色い下地が見えています。

このキャビネットは、カナダ パシフィック・リム(Pacific Rim)製
のものですが、ドア自体は木の粉を固めて成型したMDFと呼ばれる
素材で出来ています。

その上にツヤありの塗装や樹脂で表面を覆って仕上げてあるのですが、
表面材の一部に傷が付いたりすると、素材のMDFに湿気や水分が
入り込んで膨張します。

そうなると、更に表面材の傷口が開き、どんどんドアの損傷がひどく
なってしまうというのが、この状況を作り出すのです。

MDFが膨らんでいなければ、私ならこの上から再度塗装で仕上げる
という方法を提案しますが、膨らんで下地が弱くなってきているようなら
ドアの交換をお勧めします。

今回キャビネット・メーカーははっきりしていますし、アフターサービス
もちゃんとやって頂けそうな感じですから、同じものを製作してもらって
ドアを交換したいと思います。

もしメーカーがはっきりしないという場合でも、キャビネット・ドアの
デザインを一新するつもりがあれば、同じサイズで新しいデザインの
ドアを別のメーカーに作ってもらうことも可能です。

そういった提案が出来るのも、輸入住宅の知識や経験があればこそ
かも知れませんね。

輸入住宅の新築やメンテナンス、コンサルやコーディネートを
して欲しい、家全般のチェックやアドバイスを受けたいので、
現地調査を希望するという方は、お問い合わせ下さい。
全国どこでもご相談を受け付けます。

尚、相談や問い合わせの前には、日々更新する記事をいくつか
ご覧の上適否をご判断願います。また、これらの記事が、多くの
皆さんのお役に立てて頂ければ幸いです。






Last updated  2019年03月24日 14時51分36秒
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2017年10月04日




国産のキッチンでもそうですが、ゴミ箱を置くスペースって
結構邪魔だったりしませんか。

キッチンの一角にキャビネットを設けないようにして、
そこにゴミ箱を置くというスタイルの人もいるようですが、
ゴミ箱が隠れているようで隠れていないなんて感じになりませんか。

そう、キッチンにゴミ箱を置くのって、結構美しくないんです。

私たちは、生ごみを入れるゴミ箱は、シンク下のキャビネットの中に
納めてしまい、その他のゴミは写真のような4分割の分別ゴミ箱を
余ったキャビネットの中に設置します。

プラスチックの色分けされた3つのゴミ箱は、それぞれ入れるものを
予め決めて捨てられます。

一番奥にあるキャンバス地のバッグ型ゴミ箱は、少し多めに入れても
膨らみますから、たくさん入れられます。

勿論、全てのゴミ箱は、フレームから脱着出来ますから、捨てるのも
装着するのも簡単です。

北米のキッチン・アクセサリーは、種類も豊富。

こんなゴミ箱一つとっても、楽しいデザインのものが手に入ります。

型にはまっていない自由な輸入のキッチン・キャビネット。
新築時には、こんなアクセサリーの中から自分に合ったものを
組み込みたいですよね。

これであなたのキッチンも、美しくスッキリしてみませんか。

輸入住宅の新築やメンテナンス、コンサルやコーディネートを
して欲しい、私と話をしたいという方は、お問い合わせ下さい。
全国どこでもご相談を受け付けます。

尚、相談や問い合わせの前には、日々更新する記事を
いくつかご覧の上適否をご判断願います。






Last updated  2017年10月04日 10時31分54秒
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2017年07月19日



システム・キッチンの標準コンロと言えば、前面に魚焼き機が付いた
ビルトイン・コンロです。

魚焼き機があると何かと便利だと思いますが、焼いた後の掃除が面倒で
あまり使わないというご家庭も多いかも知れませんね。

今回取り上げるのは、スイッチのツマミもカウンターの上に付いている
ドロップイン・コンロ。

オール・ステンレスで作られていて、いくつも料理をこなせる4つ口
タイプ。その上ゴトクが同じ高さでコンロ全面ですから、お鍋をスライド
移動しても安全です。

こういうヨーロッパ・テイストのデザインのものは、きっとキッチンを
スタイリッシュにしてくれるはずですし、料理も楽しくなるでしょうね。

この製品は国内で製造されていますから、将来のメンテナンスも安心です。

さあ、新築のみならず、キッチンのリフォームをお考えの方も、是非採用を
検討してみては如何でしょうか。

輸入住宅の新築やメンテナンス、コンサルやコーディネートを
して欲しい、私と話をしたいという方は、お問い合わせ下さい。
全国どこでもご相談を受け付けます。

尚、相談や問い合わせの前には、日々更新する記事を
いくつかご覧の上適否をご判断願います。






Last updated  2017年07月19日 11時33分00秒
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2017年07月02日



既に生産中止となって久しいロジェール社のキッチン・レンジ。

こちらの写真のものも随分時間が経っていますが、その美しさは
全く古さを感じさせないですよね。

よくレンジを覆う耐熱ガラスのフタを割ってしまったという方が
いらっしゃいますが、こちらはそのカバーもオリジナルのまま。

相当大切に扱って頂いているのが、よく分かります。

今回、このオーブンレンジ「GR-763」の修理についてご相談を頂いた
のですが、メンテナンス用のパーツも随分少なくなってきていますから、
ちゃんと直すことが出来るでしょうか。

修理の内容は、2つ。1つは、4口コンロの着火不良。もう1つは、
ガス・オーブンの着火不良。

今までの経験からしてトランスと点火プラグに問題があるのではないか
と思いますが、コンロ周りのゴミや油汚れも気になる処です。

このレンジを手にされているお客様の多くは、この商品に相当の
拘りを持っておられると思いますので、何とか直せないかという
強い希望がおありです。

私たちも出来るだけのことはやって差し上げたいと思いますが、
ガスを使う機器だけに指定外の部品を取り付ける訳にはいきません。

今回も純正パーツを探して修理を試みようと思います。

さてさて、どうなることでしょうか。それは、「神のみぞ知る」です。

輸入住宅の新築やメンテナンス、コンサルやコーディネートを
して欲しい、私と話をしたいという方は、お問い合わせ下さい。
全国どこでもご相談を受け付けます。

尚、相談や問い合わせの前には、日々更新する記事を
いくつかご覧の上適否をご判断願います。






Last updated  2017年07月02日 11時36分25秒
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2017年02月04日



大分県で施工するレンガ積み輸入住宅に設置するキッチンをどうしようか
いろいろな輸入キッチン・メーカーのサイトなどをチェックしています。

改めてチェックしてみると、メーカーもトレンドを取り入れてデザインを
変化させてきていますね。

今日は、その一つをご紹介しましょう。

北米のキャビネット・メーカーでは、最も有名で最も品質の高い会社の
一つ、デウィルス(DeWils)。

ここは、目に見えるキャビネット・ドアだけでなく、箱そのものの造りが
素晴らしいですし、引き出しなどの動きなどにもコストが掛かっています。

そんな目に見えない部分への拘りは、まさにマニアックと言えるでしょう。

また、製品自体だけでなく、デザインやドアの材質のバリエーションも
いろいろ取り揃えているメーカーなんです。

写真では、ダーク・ブラウン色の塗装がされたアルミクラッド・サッシに
対して、敢えて真っ白なインテリアを提案しています。

窓にはカーテンがないようにも見えますが、一番上にロール・スクリーン
を目隠しで配してあって、デザインの邪魔にならないような工夫が
されているのでしょう。

そして、恐らく家の外観はビンテージを模したクラシックなデザイン
にして、室内に入ると一転爽やかで明るいインテリアでお客様を
おもてなしするといったサプライズのある家に仕上げたのだと思います。

エプロン・シンクや水栓金具をサテン・クローム色のものにして、
汚れにも強い清潔感をアピールしているかのようです。

輸入住宅の新築やメンテナンス、コンサルやコーディネートを
して欲しい、私と話をしたいという方は、お問い合わせ下さい。
全国どこでもご相談を受け付けます。

尚、相談や問い合わせの前には、日々更新する記事を
いくつかご覧の上適否をご判断願います。






Last updated  2017年02月04日 13時42分42秒
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2016年12月16日



輸入住宅のキッチンで有名どころと言えば、デウィルス(DeWils)
かも知れません。

特に90年代の輸入住宅ブームの際にはよく施工されました。

そんな北米のキッチン・メーカーのサイトでは、今のアメリカの
トレンドをいくつか紹介しています。

その一つが、このネイビー・トーン。

そう、アイビー・スタイルの紺ブレを思い浮かべれば、
分かりやすいと思います。

深いブルーのキャビネット・ドアに金色のキャビネット・ノブ。

窓やドアには、ブラウン・カラーのウォルナットの飾り枠を
配して、キッチン・カウンターにはベージュの石板を用いる
というのが、今の流行なんだそうです。

ネイビーですから、白を基調としたマリン・カラーでキッチンを
コーディネートするのもOKなんですが、クラシックな色調に
ドラマティックなアイデアを加えるのが新しいんでしょうね。

モノトーンが、過去5年続いたトレンドだったと思いますが、
こうした若々しい色遣いが、今後5年のトレンドになるかも
知れませんよ。

輸入住宅の新築やメンテナンス、コンサルやコーディネートを
して欲しい、私と話をしたいという方は、お問い合わせ下さい。
全国どこでもご相談を受け付けます。

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いくつかご覧の上適否をご判断願います。






Last updated  2016年12月16日 14時25分36秒
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2016年11月24日



人工大理石カウンターではメジャーなStaron社。

この会社が、イタリアのデザイナーとコラボしてデザインした
キッチン・カウンターが、こちら。

色遣いといい、曲線を多用したデザインといい、70年代のサイケな
雰囲気を感じさせるミニ・キッチンですよね。

子供心ながら、大阪万博にもこんな感じの展示物が多かったように
思います。

日本のキッチンや洗面は、まだまだ保守的なデザインのカウンターが
多いように思いますが、トレンドは徐々に日本にも入ってきますから、
そのうちこんな宇宙的なキッチンが売り出されるかも知れませんね。

このキッチンは、キャビネット状になっていますから、開きの扉を
閉めてしまえば、部屋の片隅にある家具という位置づけになりますから、
リビングや個室の一角に設置していても違和感がないと思います。

ワンルーム・マンションやアパートなんかにあると、お洒落で
人気も出そうですよね。

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Last updated  2016年11月24日 14時52分08秒
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2016年11月20日



名古屋市のお客様からフレンチ・デザインのロジェール社製
ガス・コンロ、TS-40B(写真に記載のTDS-64は間違い)の修理が
出来ないかとの問い合わせを頂きました。

トップ付けの4口コンロは、国産のものにはない使いやすさと
デザイン性がありますよね。

でも、生産中止がされてから、相当の期間が経っていますから、
修理用の部品の在庫があるかどうか、少々不安なところです。

今回の不具合は、点火ツマミを回すと「カチカチ」火花の音は
するのですが、実際のガスには火が付かないというものです。

それも、1つでなく4つ共点火しないらしいのです。

バーナー付近の部品を交換すれば直るように思いますが、
一度メンテナンス部品を調達出来るかどうか、確認する必要が
ありますね。

それにしても、ロジェールのコンロやレンジは、今でも人気が
ありますから、皆さん大切になさってますねぇ。

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Last updated  2016年11月21日 11時23分24秒
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2016年02月24日
Mission in Dewils


荒々しい木目とムラのある塗装のキッチン・キャビネット。

まるで、大航海時代の海賊船を思わせるようなデザインは、一種
カントリーな感じをも演出しています。

こちらのキッチンは、日本でも有名なデウィルズ(Dewils)という
キャビネット・メーカーの製品です。

無垢材で出来たドアの樹種は、アルダー。日本では、ハンノキと
呼ばれる堅い広葉樹ですが、通常はそれ程木目が強くないようです。

ただ、ここでは節のある部分の木を多用して、粗い木肌を感じさせる
ようにわざとデザインしているようです。

ベース・キャビネットは、全て引き出しタイプにして、それも出来るだけ
幅のある引き出しになるようにしているところが、荒々しさを更に
感じさせる要因になっているようです。

そして、レンジ・スペースの左隣にあるストッカーらしき大きな
キャビネットがありますが、実はこれは冷蔵庫なんですね。

全体をキャビネットに見えるように覆った上で、冷蔵庫のドアの部分に
アルダーの面材を張り付けています。

これだと、一瞬冷蔵庫には見えないですよね。

こういう細工をやってしまうのが、アメリカやカナダのキッチンメーカー。

そこそこ費用は掛かりますが、オーダーで納まりよく仕上げてしまえる
ところが素晴らしいと思いませんか。

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Last updated  2016年02月24日 09時50分30秒
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2016年01月12日
輸入キッチンの引き出し金物


DewilsやDiamondなど、北米のキッチン・メーカーはいろいろ
ありますが、その品質やデザインは千差万別。

有名どころは、価格的にはいい値段がしますが、箱ものや金具など
の細かな部分ではいいものを使っています。

ですから、いいキッチンにしたいなら、専門家の説明をよく聞いて
ディテールを確認して選ぶことが大切だと思います。

さて、そんなキッチンや洗面のキャビネットですが、今回引き出しの
金物が破損したという相談を受けました。

引き出しの箱もの(サイド・レール)はスチールで出来ていて、
そこに面材の引き出しパネルを固定するという鋳物の金物です。

以前お話ししたことがあると思いますが、鋳物というのは堅い分
衝撃や無理な力に弱く、金属疲労で折れてしまうことがあります。

この輸入住宅でも10年以上お使いになっていて、引き出しの
いくつかで金物の破損が起りました。

将来的にもこの金物が破損することが考えられますから、交換用の
新しい金物を含めて調達したいところですが、この部品を製造
しているメーカーでは既に生産をしていないようです。

国内でこの引き出しに合うような金物を作ることは可能ですが、
オーダー・メイドで少量生産となれば、1個数千円という価格と
なってしまいます。

困っている方のお力になりたいと思いますが、私たちのこうした
努力や調達能力をご理解頂けるお客様はどのくらいいらっしゃる
でしょうか。

新築時は出来るだけ安くという思いは分かりますが、安いには
理由があることを忘れてはいけません。

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Last updated  2016年01月12日 11時36分29秒
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