1149987 ランダム
 HOME | DIARY | PROFILE 【ログイン】

ホームメイドの資材紹介 ~Home Made~

PR

Category

Rakuten Profile


Home Madeさん

手づくり輸入住宅のホームメイド

フォローする

Keyword Search

▼キーワード検索

Comments

Home Made@ Re[1]:大きなガレージ・リモコン(04/04) sasayanさん > 情報、有難うございます。…
sasayan@ Re:大きなガレージ・リモコン(04/04) 拙宅は金剛産業施工のガレージですが、オ…
Home Made@ Re[1]:これが結構割れやすい(06/23) asakawa.kazutoshiさん > メッセージ、有…
asakawa.kazutoshi@ Re:これが結構割れやすい(06/23) はじめまして‼ HP&ブログを拝見致しま…
Home Made@ Re[1]:丸い頭のラッチ(バックセット)(02/05) 梅澤康二郎さん > 在庫はありますので、…

Freepage List

Headline News

Free Space

輸入住宅の施工・メンテナンスや資材の購入については、私たち ホームメイドにお問い合わせ下さい。

輸入住宅通信 powered by ブログ新聞maker

輸入住宅通信
by ブログ新聞maker




Favorite Blog

まだ登録されていません

Archives

全46件 (46件中 1-10件目)

1 2 3 4 5 >

外壁材

2017年05月26日
XML
カテゴリ:外壁材



RC造建物のタイル外壁を直しています。

この部分は、2Fと3Fの間くらいの高さなんですが、1Fの壁の
クラックからは白い炭酸カルシウムが吹き出てきていました。

そこで、その上の方の壁タイルに割れがあるのを確認して、
そこのタイルを一旦剥がして状況を確認した様子が、この写真。

窯業系のしっかりした磁器タイルですから、剥がすのにも苦労
するのですが、モルタル目地だけでなく、やはりコンクリートの
構造にも微小な割れが入っていました。

その割れがどこからどこまで入っているのかを確認して、そこに
モルタルをしっかり入れて補修しました。

あまり考えない業者さんなら、タイルの上の割れだけをコーキング
等で埋めてしまうだけでしょうが、それではタイルの下にある割れは
直せません。

今回は、新築した時に余っていたタイルが在庫してあったので、
こうして張り直しをすることが出来たのですが、古いタイル外壁の
場合、同じタイルが今でも生産されているということはまずありません。

そういった意味でも、このお客様はきれいに元通りにすることが出来て
ラッキーだったかも知れません。

その後、張り直したタイルや目地に再度防水塗装を掛けて、漏水試験を
行います。それがOKであれば、完了となる訳です。

さて、皆さんの輸入住宅では、レンガ・タイルの割れはどうしていますか。
もしそのまま放置しているようなら、構造にも雨漏れしているかも
知れませんよ。

ちゃんと外壁の手入れもしっかりして、長く愛せる輸入住宅を目指して
下さいね。特に、コンクリート製のカルチャード・ブリックは、
雨の浸透性もありますから要注意です。

その点、本物のレンガ積みはいいですよね。

<関連記事>: レンガ・タイルは、将来メンテナンスが必要になる

輸入住宅の新築やメンテナンス、コンサルやコーディネートを
して欲しい、私と話をしたいという方は、お問い合わせ下さい。
全国どこでもご相談を受け付けます。

尚、相談や問い合わせの前には、日々更新する記事を
いくつかご覧の上適否をご判断願います。






Last updated  2017年05月26日 16時06分30秒
コメント(0) | コメントを書く
2017年04月18日
カテゴリ:外壁材



先日、ALCサイディングの外壁に割れが入っているという記事を
書かせて頂いた瑞穂区のリフォーム現場。

今日は、実際に雨漏れするかどうかを確かめる為に、屋根や外壁に
水道水を掛けて漏れが発生するかどうかの検査を行いました。

室内の壁は、塗装したドライウォールで仕上げていますから、
穴を明けても塗装さえすれば元通りになります。

ですから、どんなに大きな穴を明けてもキズを付けても平気
なんですね。そこが、ビニール・クロスとは違います。

さて、写真が穴を明けた処です。ALCサイディングの裏側が
見えていますね。ALC板が外断熱ですから、グラスウールなどの
断熱材は入っておらず、空洞になっていました。

ALCサイディングの裏側には、以前の雨漏れで水が伝ったような
染みが付いていました。

そして、実際に外壁のクラックに水を掛けて実験しましたが、
数秒後に見事水が上から流れてきました。

外壁の割れは、そこ以外にも複数ありますから、他の場所も
チェックしましたが、同様に水漏れを起していました。

外壁の全ての割れに対して防水処理を施して、最後に弾性のある
柔軟な塗料を塗れば、当面の雨漏れリスクはなくなります。

ただ、こうしたクラックが今後他の部分でも発生しないとは
限りません。

そういった意味では、10年に一度くらいは外壁の塗り直しを
する際に割れをチェックすることが必要ですね。

外壁塗装完了後、再度水を掛けて漏れないことを確認してから、
内壁をドライウォールで仕上げます。

<関連記事>: ALCコンクリートのクラック

輸入住宅の新築やメンテナンス、コンサルやコーディネートを
して欲しい、私と話をしたいという方は、お問い合わせ下さい。
全国どこでもご相談を受け付けます。

尚、相談や問い合わせの前には、日々更新する記事を
いくつかご覧の上適否をご判断願います。






Last updated  2017年04月18日 16時06分22秒
コメント(0) | コメントを書く
2017年04月10日
カテゴリ:外壁材



名古屋市にあるこちらのお宅は、在来工法で建てられた20年前の
おうちです。

設計士がデザインした高級住宅といった印象ですが、メンテナンスに
あまり手を入れてこなかったようで、いろいろな処で不具合が発生
しているようです。

写真は、バルコニーの外壁ですが、至る処にクラック(ヒビ)が
入っているのが分かりますでしょうか。

設計図面を見ると、ラストップを下地にしてジョリパットで仕上げた
と記載があります。

ラストップは、塗り壁材で仕上げる為の下地パネルのようで、
コンクリート・サイディング的な使い方がされているような感じです。

ただ、パネルのような外装材の場合、材料のつなぎ目で水平・垂直
方向に真っ直ぐ割れるというのが一般的で、このように縦横無尽に
割れが入っているのは、不思議です。

もしかしたら、パネル状の材料ではなくモルタルのように練った
状態のものを下地に塗ったのかも知れません。

勿論、パネル状の材料に雨水が浸透して、中からボロボロになって
割れたということも考えられます。

傾斜地にあるような住宅ですから、地盤についても少々怪しい
感じですから、外壁などは地震などの揺れの影響を受けてしまい、
ヒビ割れを加速したのかも知れません。

こうした家の動きに対して、ジョリパットは追随するだけの柔軟性は
あまりないというのが、今まで見てきた印象です。

施工の手順や使う材料の相性などといった問題もあるでしょうが、
窓やドアのコーナーなど力の掛かりやすい場所のクラックは、
なかなか避けることは難しいような気がします。

今後実際に外壁を一部剥がすなどして、原因を確認した上で
柔軟性のあるスタッコフレックスなどを使って、割れにくい
外壁になるようリフォームしていきたいと思います。

勿論、単にスタッコフレックスを塗るだけでは、問題は解決
しません。下地の施工を同時に直していかなければ、また同じ
問題が発生するだけですね。

そこには、私たちのようなプロの技術と経験が必要かも知れません。

輸入住宅の新築やメンテナンス、コンサルやコーディネートを
して欲しい、私と話をしたいという方は、お問い合わせ下さい。
全国どこでもご相談を受け付けます。

尚、相談や問い合わせの前には、日々更新する記事を
いくつかご覧の上適否をご判断願います。






Last updated  2017年04月10日 11時12分42秒
コメント(0) | コメントを書く
2017年01月04日
カテゴリ:外壁材



RC(コンクリート)造の建物の外装と基礎との接点を写した写真ですが、
外壁に伝った雨だれが基礎にも流れて雨染みが付いています。

そのくらいだったら特に問題はありませんが、基礎と接している部分に
割れが入っているのが分かります。

実は、この建物の室内側から基礎部分を覗いてみると、雨水が入ってきた
跡が見受けられました。

通常、サイディングなどの外壁の下端には水切りと呼ばれる鈑金材が
入れられて、基礎の上端をカバーする施工が行われます。

水切りには、通気水切りというものもあり、サイディングの内側に
通気層を設けて外壁に雨が入り込んでもそこから雨が下へ抜けるように
する機能が存在します。

20年以上経っている住宅ですから、そうした材料がなかったかも
知れませんが、単なる水切り材はあったはずです。

ほんのちょっとした気遣いや工夫ですが、水切りを入れるのと入れない
のとでは大きな違いが生じます。

輸入住宅の新築やメンテナンス、コンサルやコーディネートを
して欲しい、私と話をしたいという方は、お問い合わせ下さい。
全国どこでもご相談を受け付けます。

尚、相談や問い合わせの前には、日々更新する記事を
いくつかご覧の上適否をご判断願います。






Last updated  2017年01月04日 11時36分30秒
コメント(0) | コメントを書く
2017年01月03日
カテゴリ:外壁材



RC(コンクリート)造の建物の外装に張られたレンガ・タイル。

築20年以上の建物ですが、建物自体は意外と悪くなった処が
少ないようです。

それでも、それなりの時間が経っていますから、定期的なメンテナンス
をする必要があるのです。

写真は、窯業系のレンガ・タイルが脱落している処ですが、接着剤が
引っ張られて飛び出しています。タイルが外れる際に外れまいと
頑張った様子が見て取れます。

ただ、本物と積みレンガと違いますから、脱落のリスクがない状況
にはなりません。

このレンガ・タイルの脱落が高い場所からであった場合、下に人や物が
存在したら、大きな損傷を受ける可能性があります。

この建物は3階建てですから、それ程大ごとにはならないかも知れませんが、
マンションのような大きな建築物だとしたら、その落下の衝撃は非常に
大きなものとなるでしょう。

何れにしても、定期的に外装をチェックして脱落や割れが発生しそうな
箇所については、早めに補修をするように心掛けることが、タイル張り
の外装には大切です。

何か事故が起こる前に、是非チェックをしてみましょう。

輸入住宅の新築やメンテナンス、コンサルやコーディネートを
して欲しい、私と話をしたいという方は、お問い合わせ下さい。
全国どこでもご相談を受け付けます。

尚、相談や問い合わせの前には、日々更新する記事を
いくつかご覧の上適否をご判断願います。






Last updated  2017年01月03日 14時25分14秒
コメント(0) | コメントを書く
2016年10月13日
カテゴリ:外壁材



大府市のお客様の輸入住宅の外装を塗り替えることとなりました。

月曜にご近所の挨拶回りをして足場を組み、火曜に屋根や外壁を洗って
汚れを落としました。

そして、昨日は私自ら、輸入サッシ マーヴィンの周囲の外壁に
外部用のパラペイントを塗りに行きました。

写真で白い塗装をしているのが分かると思いましが、何故こんなことを
すると思いますか?

実は、お客様からのご要望で、窓の周囲に10~15cmくらいの幅でトリムを
回すことになったのです。

コンクリートのサイディングを長細い板状にして、それを窓の周囲に張る
のですが、そのまま張ってしまうと下地は劣化した塗装のままになって
しまいます。

ですから、トリム(モールとも呼ぶ)を施工する前に、ちゃんとした
外装用水性塗料を使って下塗りを行ったという訳です。

普通だったら、トリムを張れば見えなくなってしまうところですし、
そんな手間を掛けなくてもいいじゃないかと思うかも知れませんが、
それをするのがホームメイドのいいところです。

だって、これをするのとしないのとでは、下地の外壁の防水性が
全然違ってくるはずですから・・・。

それにしても、高所恐怖症の私には、結構ストレスの掛かる仕事です。

3階の屋根裏部屋の窓もありましたから、高さ約8~9mもある処まで
ペンキ片手に登っていって塗装するなんてことをしなきゃいけません。

それも窓は全部で20ヶ所近くありました。

手抜きは出来ませんから、3階までちゃんと行きましたが、
やっぱり怖かったですぅ。ペンキ屋さんにやってもらえば簡単かも
知れませんが、学びという点では自からやることも大切なんです。

また、この塗り替えの模様は、順次お伝えしますからね。

輸入住宅の新築やメンテナンス、コンサルやコーディネートを
して欲しい、私と話をしたいという方は、お問い合わせ下さい。
全国どこでもご相談を受け付けます。

尚、相談や問い合わせの前には、日々更新する記事を
いくつかご覧の上適否をご判断願います。






Last updated  2016年10月13日 15時05分50秒
コメント(0) | コメントを書く
2016年10月01日
カテゴリ:外壁材



昨日、外壁の補修下地のところまでご案内しましたが、
今日は外壁の仕上がりをご覧に入れたいと思います。

昨日の記事写真と全く同じ位置での写真ですが、如何でしょうか。

右に見えるのは、2階から下りるエアコンの配管ですが、
施工時には一旦撤去していましたから、昨日の写真では
写っていなかったですよね。

こうした配管で隠れてしまう部分もちゃんと仕上げるようにして
いますから、撤去や復旧の手間も掛かります。

安く早くやろうとするリフォーム屋さんでしたら、きっと
配管はそのままにして工事を進めていくと思いますが、
そうなると外壁が劣化したままの部分が残ってしまいます。

こういう気遣いも見積の内容には記載がありませんから、
多くのお客様は金額を見て判断されるのでしょうね。

防水性・柔軟性のあるスタッコフレックスは、窓の周囲に塗られて
いますが、その上からスタッコフレックス・イノセンスという
柔軟性のある塗料を更に塗り重ねています。

この塗料は、外壁全体をカバーしていますから、色や質感でも
外壁のどこを直したのかが分からない程に仕上がっています。

このイノセンスは、塗り壁材のスタッコフレックスの塗料版。
その耐久性は30年以上と言われるアメリカ製品です。

雨漏りした外壁だけでなく、通常の塗替えにも使えますので、
ご興味のある方はホームメイドにお尋ね下さい。

<関連記事>: 折っても割れない外装材 (2015年5月27日)

輸入住宅の新築やメンテナンス、コンサルやコーディネートを
して欲しい、私と話をしたいという方は、お問い合わせ下さい。
全国どこでもご相談を受け付けます。

尚、相談や問い合わせの前には、日々更新する記事を
いくつかご覧の上適否をご判断願います。






Last updated  2016年10月01日 11時03分48秒
コメント(0) | コメントを書く
2016年09月30日
カテゴリ:外壁材



窓の雨漏れに伴う外壁からの漏水に対処すべく補修・リフォームの
施工を進めている日進市の輸入住宅 Y邸。

不具合のあった古いキャラドン(Caradon)社のサッシを外し、
新しくマーヴィン(Marvin)社のインテグリティに入れ替えました。

その後、外壁や窓周辺の雨漏れの原因を確認した後、悪くなった構造体の
柱材や耐震構造用合板を撤去・入れ替えをして、適切な防水施工を
実施しました。

先日襲来した強い台風の雨風でも全く雨漏れの発生がありませんでしたから、
ようやく外壁等の仕上げにゴーを掛けました。

勿論、どんどん仕事を進めることは可能でしたが、仕上げた後に雨漏れが
起きれば、また下地まで剥がして対策を打たねばなりません。

ですから、少々時間が掛かっても、下地の状態でも雨漏れしないかどうかを
確かめてから、仕上げの工程に移ることは大切なことだと考えました。

普通の工務店さんから見れば、石橋を叩いて渡るくらい慎重に見えるかも
知れませんが、そういう丁寧な作業をすることでお客様は安心するのです。

さて、これが仕上げのスタッコフレックスを塗る前の下地処理です。

ベースコートを塗って、その上にクラック防止用のメッシュを幅広に
張ってあります。実際に外壁を剥がしたのは、これより10cm内側まで
ですから、既存の外壁と新しくした外壁とがしっかり馴染むように
してあります。

このベースコートが乾いた処で、メッシュの上から更にベースコートを
塗り重ねます。そうすることで、メッシュがベースコートでサンドされ、
割れ強度がアップするという訳です。

最後の仕上げであるスタッコフレックスを塗った状況は、また追って
ご覧に入れますね。

<関連記事>: クラックの入らない塗り壁 スタッコ・フレックス (2011年1月25日)
<関連記事>: 窓下は、水抜きスペース (2016年9月23日)

輸入住宅の新築やメンテナンス、コンサルやコーディネートを
して欲しい、私と話をしたいという方は、お問い合わせ下さい。
全国どこでもご相談を受け付けます。

尚、相談や問い合わせの前には、日々更新する記事を
いくつかご覧の上適否をご判断願います。






Last updated  2016年09月30日 14時28分00秒
コメント(0) | コメントを書く
2016年07月31日
カテゴリ:外壁材
塗り壁の外壁クラック


一昔前、フレンチ風(南フランス風)や地中海風の輸入住宅が
流行りましたが、その時多くの外壁に採用されたのが塗り壁でした。

扇形にコテ跡を付けてみたり、土のムラを出す為に写真のような
スタッコ調に仕上げてみたりしましたね。

ただ、そうした塗り壁の外壁では、新築から然程時間が経っていないにも
係らず、壁に亀裂が入るというトラブルが発生したのも事実です。

いろいろな原因が考えられるのですが、最も大きな原因となったのが、
下地の材料や施工が不十分だったことでしょう。

通気層などを取らずに、構造材の耐震合板の上にラスと呼ばれる網を
張ってから直接モルタルを塗ったり、ラスの代わりにラスカットという
モルタル用の板材を張ってからモルタルの下地を作るなどすると、
表面の割れが起こりやすくなります。

この家の場合は、構造用合板の上に通気層を取った状態で下地と
なる防火パネル材を張ってから、ジョリパットという塗り壁材を
塗っているようです。

ただ、下地のパネル材は、全くの一枚ものではありません。必ず
ジョイントと呼ばれるつなぎ目があることを忘れてはいけません。

窓の両端のように上からの重さを受けやすい場所にそのジョイント
ラインが揃っていたら、まさにそこは割れる弱点となってしまいます。

ただ、この家の場合は、それだけが原因とも言えないかも知れません。

それは、窓の周囲の防水性です。通常は、窓の周囲は防水コーキング
などで壁の中に雨水が侵入しないように処理をするのですが、窓の
周囲に飾り枠のケーシングが付けられています。

よく見るとケーシングのコーナーの部分が開いてきていますよね。

ここにはコーキング等が入っていないようですから、壁の中や窓に
雨水が侵入する恐れが生じます。

ですから、この家では雨水が塗り壁の内側から壁の劣化を誘った
という可能性があるかも知れません。

こういう場合、多くの工務店やリフォーム屋さんでは、防水材を
この上から施工して不具合を隠蔽するという方法で対処するでしょうが、
それでは原因究明も出来ませんし、再度雨漏れを起こしたら
同じトラブルが発生するだけです。

安かろう悪かろうという修理ではなく、お金を掛けてでも原因を
確認して、次にそういうトラブルが起こりにくい状況を作ること
こそが、一番家を長持ちさせる対処ではないでしょうか。

そう、急がば回れですよ。

輸入住宅の新築やメンテナンス、コンサルやコーディネートを
して欲しい、私と話をしたいという方は、お問い合わせ下さい。
全国どこでもご相談を受け付けます。

尚、相談や問い合わせの前には、日々更新する記事を
いくつかご覧の上適否をご判断願います。

<関連記事>: 塗り壁選びは、慎重に!






Last updated  2016年07月31日 11時22分31秒
コメント(0) | コメントを書く
2016年02月26日
カテゴリ:外壁材
サイディングのコーキング割れ


今朝、名古屋にある塗装会社の方が、営業をしに事務所にいらした。

10名程の職人さんを抱えて、塗装だけでなく防水工事や鈑金工事
なども手掛けていらっしゃる会社でした。

いろいろお話を聞いて、どんな仕事をするかも聞きました。

外壁の塗り替えは、塗装の色あせを回復させるという目的の他に
防水の劣化を復旧させることも重要な要素です。

この際、外壁の防水で一番気になるのが、サイディングのつなぎ目や
窓まわりや屋根との取り合い部分です。

そういう場所は、鈑金で雨が入らないように処理したり、コーキング
を用いて隙間を埋めたり、またその両方を複合的に施工したりする
ことが求められます。

コーキングを施工する時、まず古く劣化したコーキングを除去します。

ただ、安くやろうとする職人さんは、それを除去しないで、その上
から新しいコーキングを打ち増しします。

そういう職人さんは、一旦除去して新しくしてしまうと雨漏りの
発生リスクが増えるので、打ち増しした方が安全ですという言い方を
します。

ですが、写真のように小さな隙間である場合は、新しいコーキング剤が
隙間の奥の方までしっかり入ってくれません。

表面的に隙間が埋まっても、十分防水材が施工されていない状況では、
すぐにコーキングに割れが生じ雨漏りしてしまうかも知れません。

営業にいらした方は、面倒でも古いコーキングを全て取ると言って
いましたから、まずはいい印象を受けました。
(取らないでも大丈夫とか、その分安くやれますと言っていたら
きっとそこで話は終わっていたでしょうね)

次に、気になるのがコーキングを打った後、塗装をいつやるか
という問題です。

彼曰く、打設後2~3日経ってからで、もしコーキングが乾ききって
いない状態なら、その日の塗装はやらないで会社へ帰るとのこと。

これって、すごく大切なことなんです。まず、日にちを置くという
ことは仕事が止まるということですから、早くやって早くお金に
したいという一般的な考えからすると、ちゃんとした信念がある
ということに他なりません。

また、数日してから乾き具合を見て、施工するかどうかを判断する
というのも重要なことだと思います。

こうしたことは、塗装をしてしまえば、お客様には分からない
ことですが、後々コーキングが割れて雨漏りしたり、塗装にヒビが
入ったりするといったトラブルを引き起こさない為に施工しよう
とする職人の気遣いだと思います。

こういうペンキ屋さんは、飛び込みで外壁塗装を安くやりませんか
と言ってくる人には絶対いません。安かろう悪かろうということを
まずは理解する必要がありますよ。

大切なことは、殆ど見積には書かれていませんから、誰を信頼して
仕事をお願いするかが、家づくりでは重要となります。

建築って、人が命ですね・・・。

輸入住宅の新築やメンテナンス、コンサルやコーディネートを
して欲しい、私と話をしたいという方は、お問い合わせ下さい。
全国どこでもご相談を受け付けます。

尚、相談や問い合わせの前には、日々更新する記事を
いくつかご覧の上適否をご判断願います。






Last updated  2016年02月26日 14時13分23秒
コメント(0) | コメントを書く
このブログでよく読まれている記事

全46件 (46件中 1-10件目)

1 2 3 4 5 >

Powered By 楽天ブログは国内最大級の無料ブログサービスです。楽天・Infoseekと連動した豊富なコンテンツや簡単アフィリエイト機能、フォトアルバムも使えます。デザインも豊富・簡単カスタマイズが可能!

Copyright (c) 1997-2017 Rakuten, Inc. All Rights Reserved.