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外壁材

2017年01月04日
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カテゴリ:外壁材



RC(コンクリート)造の建物の外装と基礎との接点を写した写真ですが、
外壁に伝った雨だれが基礎にも流れて雨染みが付いています。

そのくらいだったら特に問題はありませんが、基礎と接している部分に
割れが入っているのが分かります。

実は、この建物の室内側から基礎部分を覗いてみると、雨水が入ってきた
跡が見受けられました。

通常、サイディングなどの外壁の下端には水切りと呼ばれる鈑金材が
入れられて、基礎の上端をカバーする施工が行われます。

水切りには、通気水切りというものもあり、サイディングの内側に
通気層を設けて外壁に雨が入り込んでもそこから雨が下へ抜けるように
する機能が存在します。

20年以上経っている住宅ですから、そうした材料がなかったかも
知れませんが、単なる水切り材はあったはずです。

ほんのちょっとした気遣いや工夫ですが、水切りを入れるのと入れない
のとでは大きな違いが生じます。

輸入住宅の新築やメンテナンス、コンサルやコーディネートを
して欲しい、私と話をしたいという方は、お問い合わせ下さい。
全国どこでもご相談を受け付けます。

尚、相談や問い合わせの前には、日々更新する記事を
いくつかご覧の上適否をご判断願います。





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Last updated  2017年01月04日 11時36分30秒
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2017年01月03日
カテゴリ:外壁材



RC(コンクリート)造の建物の外装に張られたレンガ・タイル。

築20年以上の建物ですが、建物自体は意外と悪くなった処が
少ないようです。

それでも、それなりの時間が経っていますから、定期的なメンテナンス
をする必要があるのです。

写真は、窯業系のレンガ・タイルが脱落している処ですが、接着剤が
引っ張られて飛び出しています。タイルが外れる際に外れまいと
頑張った様子が見て取れます。

ただ、本物と積みレンガと違いますから、脱落のリスクがない状況
にはなりません。

このレンガ・タイルの脱落が高い場所からであった場合、下に人や物が
存在したら、大きな損傷を受ける可能性があります。

この建物は3階建てですから、それ程大ごとにはならないかも知れませんが、
マンションのような大きな建築物だとしたら、その落下の衝撃は非常に
大きなものとなるでしょう。

何れにしても、定期的に外装をチェックして脱落や割れが発生しそうな
箇所については、早めに補修をするように心掛けることが、タイル張り
の外装には大切です。

何か事故が起こる前に、是非チェックをしてみましょう。

輸入住宅の新築やメンテナンス、コンサルやコーディネートを
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Last updated  2017年01月03日 14時25分14秒
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2016年10月13日
カテゴリ:外壁材



大府市のお客様の輸入住宅の外装を塗り替えることとなりました。

月曜にご近所の挨拶回りをして足場を組み、火曜に屋根や外壁を洗って
汚れを落としました。

そして、昨日は私自ら、輸入サッシ マーヴィンの周囲の外壁に
外部用のパラペイントを塗りに行きました。

写真で白い塗装をしているのが分かると思いましが、何故こんなことを
すると思いますか?

実は、お客様からのご要望で、窓の周囲に10~15cmくらいの幅でトリムを
回すことになったのです。

コンクリートのサイディングを長細い板状にして、それを窓の周囲に張る
のですが、そのまま張ってしまうと下地は劣化した塗装のままになって
しまいます。

ですから、トリム(モールとも呼ぶ)を施工する前に、ちゃんとした
外装用水性塗料を使って下塗りを行ったという訳です。

普通だったら、トリムを張れば見えなくなってしまうところですし、
そんな手間を掛けなくてもいいじゃないかと思うかも知れませんが、
それをするのがホームメイドのいいところです。

だって、これをするのとしないのとでは、下地の外壁の防水性が
全然違ってくるはずですから・・・。

それにしても、高所恐怖症の私には、結構ストレスの掛かる仕事です。

3階の屋根裏部屋の窓もありましたから、高さ約8~9mもある処まで
ペンキ片手に登っていって塗装するなんてことをしなきゃいけません。

それも窓は全部で20ヶ所近くありました。

手抜きは出来ませんから、3階までちゃんと行きましたが、
やっぱり怖かったですぅ。ペンキ屋さんにやってもらえば簡単かも
知れませんが、学びという点では自からやることも大切なんです。

また、この塗り替えの模様は、順次お伝えしますからね。

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Last updated  2016年10月13日 15時05分50秒
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2016年10月01日
カテゴリ:外壁材



昨日、外壁の補修下地のところまでご案内しましたが、
今日は外壁の仕上がりをご覧に入れたいと思います。

昨日の記事写真と全く同じ位置での写真ですが、如何でしょうか。

右に見えるのは、2階から下りるエアコンの配管ですが、
施工時には一旦撤去していましたから、昨日の写真では
写っていなかったですよね。

こうした配管で隠れてしまう部分もちゃんと仕上げるようにして
いますから、撤去や復旧の手間も掛かります。

安く早くやろうとするリフォーム屋さんでしたら、きっと
配管はそのままにして工事を進めていくと思いますが、
そうなると外壁が劣化したままの部分が残ってしまいます。

こういう気遣いも見積の内容には記載がありませんから、
多くのお客様は金額を見て判断されるのでしょうね。

防水性・柔軟性のあるスタッコフレックスは、窓の周囲に塗られて
いますが、その上からスタッコフレックス・イノセンスという
柔軟性のある塗料を更に塗り重ねています。

この塗料は、外壁全体をカバーしていますから、色や質感でも
外壁のどこを直したのかが分からない程に仕上がっています。

このイノセンスは、塗り壁材のスタッコフレックスの塗料版。
その耐久性は30年以上と言われるアメリカ製品です。

雨漏りした外壁だけでなく、通常の塗替えにも使えますので、
ご興味のある方はホームメイドにお尋ね下さい。

<関連記事>: 折っても割れない外装材 (2015年5月27日)

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Last updated  2016年10月01日 11時03分48秒
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2016年09月30日
カテゴリ:外壁材



窓の雨漏れに伴う外壁からの漏水に対処すべく補修・リフォームの
施工を進めている日進市の輸入住宅 Y邸。

不具合のあった古いキャラドン(Caradon)社のサッシを外し、
新しくマーヴィン(Marvin)社のインテグリティに入れ替えました。

その後、外壁や窓周辺の雨漏れの原因を確認した後、悪くなった構造体の
柱材や耐震構造用合板を撤去・入れ替えをして、適切な防水施工を
実施しました。

先日襲来した強い台風の雨風でも全く雨漏れの発生がありませんでしたから、
ようやく外壁等の仕上げにゴーを掛けました。

勿論、どんどん仕事を進めることは可能でしたが、仕上げた後に雨漏れが
起きれば、また下地まで剥がして対策を打たねばなりません。

ですから、少々時間が掛かっても、下地の状態でも雨漏れしないかどうかを
確かめてから、仕上げの工程に移ることは大切なことだと考えました。

普通の工務店さんから見れば、石橋を叩いて渡るくらい慎重に見えるかも
知れませんが、そういう丁寧な作業をすることでお客様は安心するのです。

さて、これが仕上げのスタッコフレックスを塗る前の下地処理です。

ベースコートを塗って、その上にクラック防止用のメッシュを幅広に
張ってあります。実際に外壁を剥がしたのは、これより10cm内側まで
ですから、既存の外壁と新しくした外壁とがしっかり馴染むように
してあります。

このベースコートが乾いた処で、メッシュの上から更にベースコートを
塗り重ねます。そうすることで、メッシュがベースコートでサンドされ、
割れ強度がアップするという訳です。

最後の仕上げであるスタッコフレックスを塗った状況は、また追って
ご覧に入れますね。

<関連記事>: クラックの入らない塗り壁 スタッコ・フレックス (2011年1月25日)
<関連記事>: 窓下は、水抜きスペース (2016年9月23日)

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Last updated  2016年09月30日 14時28分00秒
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2016年07月31日
カテゴリ:外壁材
塗り壁の外壁クラック


一昔前、フレンチ風(南フランス風)や地中海風の輸入住宅が
流行りましたが、その時多くの外壁に採用されたのが塗り壁でした。

扇形にコテ跡を付けてみたり、土のムラを出す為に写真のような
スタッコ調に仕上げてみたりしましたね。

ただ、そうした塗り壁の外壁では、新築から然程時間が経っていないにも
係らず、壁に亀裂が入るというトラブルが発生したのも事実です。

いろいろな原因が考えられるのですが、最も大きな原因となったのが、
下地の材料や施工が不十分だったことでしょう。

通気層などを取らずに、構造材の耐震合板の上にラスと呼ばれる網を
張ってから直接モルタルを塗ったり、ラスの代わりにラスカットという
モルタル用の板材を張ってからモルタルの下地を作るなどすると、
表面の割れが起こりやすくなります。

この家の場合は、構造用合板の上に通気層を取った状態で下地と
なる防火パネル材を張ってから、ジョリパットという塗り壁材を
塗っているようです。

ただ、下地のパネル材は、全くの一枚ものではありません。必ず
ジョイントと呼ばれるつなぎ目があることを忘れてはいけません。

窓の両端のように上からの重さを受けやすい場所にそのジョイント
ラインが揃っていたら、まさにそこは割れる弱点となってしまいます。

ただ、この家の場合は、それだけが原因とも言えないかも知れません。

それは、窓の周囲の防水性です。通常は、窓の周囲は防水コーキング
などで壁の中に雨水が侵入しないように処理をするのですが、窓の
周囲に飾り枠のケーシングが付けられています。

よく見るとケーシングのコーナーの部分が開いてきていますよね。

ここにはコーキング等が入っていないようですから、壁の中や窓に
雨水が侵入する恐れが生じます。

ですから、この家では雨水が塗り壁の内側から壁の劣化を誘った
という可能性があるかも知れません。

こういう場合、多くの工務店やリフォーム屋さんでは、防水材を
この上から施工して不具合を隠蔽するという方法で対処するでしょうが、
それでは原因究明も出来ませんし、再度雨漏れを起こしたら
同じトラブルが発生するだけです。

安かろう悪かろうという修理ではなく、お金を掛けてでも原因を
確認して、次にそういうトラブルが起こりにくい状況を作ること
こそが、一番家を長持ちさせる対処ではないでしょうか。

そう、急がば回れですよ。

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<関連記事>: 塗り壁選びは、慎重に!





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Last updated  2016年07月31日 11時22分31秒
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2016年02月26日
カテゴリ:外壁材
サイディングのコーキング割れ


今朝、名古屋にある塗装会社の方が、営業をしに事務所にいらした。

10名程の職人さんを抱えて、塗装だけでなく防水工事や鈑金工事
なども手掛けていらっしゃる会社でした。

いろいろお話を聞いて、どんな仕事をするかも聞きました。

外壁の塗り替えは、塗装の色あせを回復させるという目的の他に
防水の劣化を復旧させることも重要な要素です。

この際、外壁の防水で一番気になるのが、サイディングのつなぎ目や
窓まわりや屋根との取り合い部分です。

そういう場所は、鈑金で雨が入らないように処理したり、コーキング
を用いて隙間を埋めたり、またその両方を複合的に施工したりする
ことが求められます。

コーキングを施工する時、まず古く劣化したコーキングを除去します。

ただ、安くやろうとする職人さんは、それを除去しないで、その上
から新しいコーキングを打ち増しします。

そういう職人さんは、一旦除去して新しくしてしまうと雨漏りの
発生リスクが増えるので、打ち増しした方が安全ですという言い方を
します。

ですが、写真のように小さな隙間である場合は、新しいコーキング剤が
隙間の奥の方までしっかり入ってくれません。

表面的に隙間が埋まっても、十分防水材が施工されていない状況では、
すぐにコーキングに割れが生じ雨漏りしてしまうかも知れません。

営業にいらした方は、面倒でも古いコーキングを全て取ると言って
いましたから、まずはいい印象を受けました。
(取らないでも大丈夫とか、その分安くやれますと言っていたら
きっとそこで話は終わっていたでしょうね)

次に、気になるのがコーキングを打った後、塗装をいつやるか
という問題です。

彼曰く、打設後2~3日経ってからで、もしコーキングが乾ききって
いない状態なら、その日の塗装はやらないで会社へ帰るとのこと。

これって、すごく大切なことなんです。まず、日にちを置くという
ことは仕事が止まるということですから、早くやって早くお金に
したいという一般的な考えからすると、ちゃんとした信念がある
ということに他なりません。

また、数日してから乾き具合を見て、施工するかどうかを判断する
というのも重要なことだと思います。

こうしたことは、塗装をしてしまえば、お客様には分からない
ことですが、後々コーキングが割れて雨漏りしたり、塗装にヒビが
入ったりするといったトラブルを引き起こさない為に施工しよう
とする職人の気遣いだと思います。

こういうペンキ屋さんは、飛び込みで外壁塗装を安くやりませんか
と言ってくる人には絶対いません。安かろう悪かろうということを
まずは理解する必要がありますよ。

大切なことは、殆ど見積には書かれていませんから、誰を信頼して
仕事をお願いするかが、家づくりでは重要となります。

建築って、人が命ですね・・・。

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Last updated  2016年02月26日 14時13分23秒
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2015年08月11日
カテゴリ:外壁材
カルチャードストーンとタイルの劣化


20年近く前に施工されたカルチャード・ストーンと窯業系タイル。

カルチャード・ストーンとは、コンクリートを石のような色や形に
デザインした張りものの外装材(人工石)。

そして、窯業系タイルは、焼きもののように釉薬を表面に塗って
焼き固められたタイルを言う。

どちらも構造体の外壁に張り付いている状態なので、外装材の
重量はそのまま構造体の負担となる。

この写真は、その2つの外装材が一緒に施工された外壁だが、
その取り合いの部分から割れが生じ始めている。

こうした状況を放置しておくと、そのうちカルチャード・ストーン
やタイルが剥がれて脱落する恐れがあるから、早めに補修する
必要がある。

また、カルチャード・ストーンは基本コンクリートの塊であるから、
含まれているカルシウム分が雨と一緒に外に出てくる。
(コンクリートは防水性がない為、雨が素材の中に染みてしまう)

見た目に格好いいカルチャード・ストーンやタイルだが、
外装材として使う場合は、状態に応じてメンテナンスしないと
剥がれて人に危害を与える場合もあるから要注意。

新築や家のメンテナンスでお困りの方は、お問い合わせ下さい。





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Last updated  2015年08月11日 10時38分39秒
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2015年05月29日
カテゴリ:外壁材
外壁がはがれ落ちた建物


昨日、マンションのコンクリートの外壁が剥がれ、隣家の屋根に
落ちたというニュースが流れました。

パネル・サイディングのような壁なのか、はたまたモルタルの
塗り壁なのかはよく分かりませんが、RC造の構造体の上から
施工された外装材であることは間違いなさそうです。

雨水がコンクリートの外装材の中に染み込んで、コンクリートを
劣化させたのかも知れませんが、サイディングにしても
モルタルの塗り壁にしても鉄筋や耐震金物が中に入っていませんから
脱落するリスクは常にあります。

そういう点では、耐震金物で補強されたレンガ積みの外壁の方が
崩れるリスクは少ないのかも知れません。それは、東京駅や
富岡製糸場の建物が健全な状態で100年保存されている
ことからも分かります。

レンガ・タイルを張った外壁も鉄筋等で補強されていませんから、
今回と同様のリスクがあると思います。実際、マンションのような
高層建物だとタイル張りは怖いですよね。

100年の耐久性を考えた場合、その答は限られてくるかも知れません。

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マンション外壁崩れ、隣家に直撃 けが人なし 大阪

28日午後0時20分ごろ、大阪市西成区玉出西1丁目で、「爆発みたいな
音がした」と近所の住民から119番通報があった。市消防局や西成署によると、
鉄骨5階建てマンションの3~5階部分のコンクリート外壁数十平方メートルが崩れ、
隣の2階建て民家の屋根に落下した。民家の屋根瓦が割れて路上に落下したが、
住人や通行人にけがはなかった。

 現場は、大阪市営地下鉄四つ橋線玉出駅から北へ約500メートルの住宅や
商店が立ち並ぶ一角。近所の女性は「壁が落下した後に、煙のように
すごいホコリが舞い上がった。民家にはお年寄りが住んでいたが、けががなくて
良かった」と話した。

2015年5月28日 朝日新聞社
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私たちの考えや建築に共感され、施工を希望される方は、ご相談下さい。





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Last updated  2015年05月29日 11時43分21秒
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2015年05月27日
カテゴリ:外壁材
スタッコフレックス・リニュー


柔軟性がいつまでも持続する塗り壁材として記事に書いたこと
もある輸入外装材 スタッコフレックス。

塗った厚さ分だけ割れに追従する材料ということなので、5mmの
厚さでスタッコフレックスを塗れば、外壁の下地にクラックが
入っても5mmまでなら表面のスタッコフレックスには割れが起きない。

でも、それ以上下地が動いたりすれば割れるのだから、過信は禁物。
人間が造るものに絶対はありません。

さて、今回紹介するのは、新しいスタッコフレックス、「リニュー」。

こちらは塗り壁材というより、塗料と言った方がいいかも知れません。
通常のスタッコフレックスのような厚さはなく、外壁材の表面に薄く
塗る感じです。

写真は、プラスチックで出来たハニカム構造の板材にリニューを
塗ったものを折り曲げた様子です。

何度も折り曲げましたので、下地のプラスチックの線が見えますが、
表面のリニューには全く異常は見られません。

勿論、逆の谷方向に曲げたり、線とは90度異なる方向に曲げたりも
してみましたよ。

塗装された既存の外壁サイディングの上に塗ることも可能だそう
ですから、塗り替えなどのリフォームには持ってこいかも知れません。

通常の塗料であれば10年で塗り直しが必要ですが、それ以上の
耐久性があるそうです。と言っても、新しい素材ですからやって
みないと分かりません。

挑戦する価値はありそうですから、皆さんも使ってみませんか?

輸入住宅のリフォームや新築をご希望の方は、ご相談下さい。

<関連記事>: クラックの入らない塗り壁 スタッコフレックス (2011年1月25日)





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Last updated  2015年05月27日 10時22分12秒
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