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2023年12月05日
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全151件 (151件中 1-10件目) 水栓金具
テーマ:家を建てたい!(10335)
カテゴリ:水栓金具
![]() 先程、名古屋市にある輸入住宅にお邪魔して、キッチンの水栓金具を メンテナンスしてきました。 水栓はデルタ(Delta)製のワンレバー・水栓で、施工されてからまだ5年 と新しいのですが、建てた住宅メーカーからは水栓金具が廃番で直せない と言われたそうです。 通常輸入水栓は、製品自体が生産中止になったとしても交換用の関連部品は 10~20年以上供給を続けるものなので、担当者の知識不足は否めません。 当然、私たち ホームメイドは、水栓金具に適合する止水バルブ(カートリッジ バルブ)を探してそれを付けてきたのですが、水栓は正常に作動するように なりました。 施工したのは名古屋周辺では名が売れた有名住宅メーカーなんですが、 技術水準はあまり高くないと思いますね。 で、今回交換してきた古いカートリッジバルブが、こちらです。 見た目は然程悪くなっているように見えませんが、部品の表面には 黒い汚れの粒がたくさん付着しています。 きれいな水が通っている水道管が来ているはずですが、末端の水栓内は これだけ異物が混入している訳ですから、やはりこまめに掃除やメンテナンス をしてやることが大切です。 水漏れの原因は、強く操作することでバルブが欠けるなどの損傷である こともありますが、異物がバルブに噛んで割れる場合もあります。 今回の原因はどちらか特定することは難しいですが、そういうことを 気を付けて頂ければ、15~20年くらいは大丈夫です。 これからも、どうぞ大切にお使い下さいませ。 輸入住宅の新築やメンテナンス、コンサルやコーディネートを して欲しい、家全般のチェックやアドバイスを受けたいので、 現地調査を希望するという方はお問い合わせ下さい。 全国どこでもご相談を受け付けます。 尚、相談や問い合わせの前には、日々更新する記事をいくつか ご覧の上適否をご判断願います。また、これらの記事が、多くの 皆さんのお役に立てて頂ければ幸いです。
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2023年11月07日 12時48分13秒
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2023年10月28日
テーマ:家を建てたい!(10335)
カテゴリ:水栓金具
![]() 昨日、水漏れしたセラトレーディング(Cera)製洗面用混合水栓の修理を 実施してきました。 築11年ですから比較的新しいおうちですが、道路の水道工事による 砂等の混入やハンドルをギュッと閉めてしまうという誤った操作で カートリッジバルブが破損してしまうことはよくあります。 (砂がバルブに噛むとバルブが欠けてしまいますし、指1本で軽く 操作出来るのを国産のゴムパッキンの要領で力一杯回してしまうと 同様にバルブが割れてしまいます) 今回はお湯側も水側も両方漏れを起こしていましたから、ハンドル操作が 原因だったかも知れません。 カートリッジバルブは、水栓ごとに交換の仕方が違いますから、事前に 部品図などを確認してから作業を行わないと、やり方が分からず間違った 修理方法を取ってしまうので、注意が必要です。 特に今回と同様の輸入水栓の場合は、ナットなどがインチで出来ている ものが多いですから、ミリのレンチなど使うとナットが舐めて使い物に ならなくなります。 また、長く使われてきたものは、錆などが出て外れなくなっていますから、 ナットはバカになるわ、バルブは外せないわ、大変なことになるケースも あると思います。 そうなると、水栓金具自体を交換する以外に方法はありませんから、 水道屋さんからはありきたりの国産水栓を勧められたりして、嫌な思いを するかも知れません。 そういう意味では輸入水栓に慣れた人に依頼することは元より、水栓の 清掃や調整もやってくれる気遣いのある人にお願いすることが大切です。 勿論、街の水道屋さんでもそういう人はいらっしゃると思いますが、 そういう人はなかなかいないですよね。 輸入住宅の新築やメンテナンス、コンサルやコーディネートを して欲しい、家全般のチェックやアドバイスを受けたいので、 現地調査を希望するという方はお問い合わせ下さい。 全国どこでもご相談を受け付けます。 尚、相談や問い合わせの前には、日々更新する記事をいくつか ご覧の上適否をご判断願います。また、これらの記事が、多くの 皆さんのお役に立てて頂ければ幸いです。
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2023年10月28日 16時35分51秒
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2023年10月13日
テーマ:家を建てたい!(10335)
カテゴリ:水栓金具
![]() 名古屋市のお客様から輸入のキッチン水栓に不具合があるので、 直せないかというご相談を頂きました。 こちらがその水栓金具で、デルタ(Delta)製のアディソン(Addison) というシリーズになります。 まだ新しい水栓のようですが、何かの拍子で吐水口から水がポタポタ 落ちるようになったみたいです。 こういう場合考えられるのは、本体に内蔵されているカートリッジバルブ (止水パッキン)という部品に問題があると考えられるのですが、 現場で実際に分解チェックをした訳ではありませんので、他の部品にも 不具合があるかどうかは分かりません。 ただ、それ程消耗をしている状態ではないようですから、バルブを新しく してやるだけでメンテナンスは出来るだろうと思います。 勿論、お金を掛けて事前チェックに伺うというやり方もあるでしょうが、 確率が低い他の場所の破損の為に余分な費用をお願いする必要もない 気がします。 そこはお客様と協議をして判断させて頂くことが大切ですが、出直した としても事前調査に伺う費用よりも多少部品代が余分に掛かる程度 でしょうから、バルブだけで即修理の方が合理的です。 輸入住宅の新築やメンテナンス、コンサルやコーディネートを して欲しい、家全般のチェックやアドバイスを受けたいので、 現地調査を希望するという方はお問い合わせ下さい。 全国どこでもご相談を受け付けます。 尚、相談や問い合わせの前には、日々更新する記事をいくつか ご覧の上適否をご判断願います。また、これらの記事が、多くの 皆さんのお役に立てて頂ければ幸いです。
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2023年10月13日 17時31分56秒
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2023年10月06日
テーマ:家を建てたい!(10335)
カテゴリ:水栓金具
![]() 名古屋市のお客様から洗面の輸入混合水栓について、メンテナンスの ご相談を頂きました。 こちらの水栓は、セラトレーディング(Cera)という会社が扱っていた ものなんですが、ハンドルを締めても吐水口からポタポタ水が落ちる という不具合を起こしています。 こういう場合、基本的に止水バルブ(止水パッキン材)が悪くなって きているのですが、インチなどの部品が使われていると微妙に違う ミリ単位の工具ではナットが舐める恐れがあって触れないという 水道屋さんもいます。 勿論、構造が分からない輸入の水栓金具は、万一の責任が取れないので 鼻っから断られるという場合もあるようです。 私たち ホームメイドは、豊富な経験やインチのメガネレンチ・六角レンチを 各種持っていますから、そういう場合でも全く問題はありません。 ただ、止水バルブだけでなく、何か他の問題も抱えていたりすると そういったことも別途修理をしなければなりませんから、そこは 現地確認を行ってからお客様と相談する以外ありません。 修理はお客様のお話を伺ってから計画を立てますが、先に現地調査を 行わない場合は、そういうリスクをお客様に予めご諒解頂いた上で メンテナンスに伺います。 輸入住宅の新築やメンテナンス、コンサルやコーディネートを して欲しい、家全般のチェックやアドバイスを受けたいので、 現地調査を希望するという方はお問い合わせ下さい。 全国どこでもご相談を受け付けます。 尚、相談や問い合わせの前には、日々更新する記事をいくつか ご覧の上適否をご判断願います。また、これらの記事が、多くの 皆さんのお役に立てて頂ければ幸いです。
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2023年10月06日 20時14分08秒
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2023年08月22日
テーマ:家を建てたい!(10335)
カテゴリ:水栓金具
![]() こちらは、輸入洗面の水栓金具の写真です。 レバーを回しても蛇口から水がポタポタ落ちるということで、カートリッジ バルブの交換をご依頼頂きました。 輸入水栓は、アメリカのアメリカンスタンダード(American Standard)製 のハンプトン(Hampton)というシリーズの水栓です。 20年くらい前に施工されたものでしたから、お客様も直せないと考えて いたようですが、私たち ホームメイドのサイトをご覧頂き、修理が出来る のではないかということで問い合わせ頂きました。 この水栓金具自体は既に廃番になっているのですが、交換用の修理部品は 今でも手に入れることが可能です。 日本の製品であれば、既に交換部品もなく全交換ということになるのですが、 欧米の製品は直しながら長く使うという習慣が出来上がっていますから、 部品の製造も長く行われるのが一般的です。 もしこの洗面水栓を新品で買おうとしたら、今なら10万円くらいはする でしょうから、元通りに直れば修理をするに越したことはありません。 吐水口からの水漏れは、基本止水バルブであるカートリッジバルブを交換すれば 簡単に直ります。 ただ、水栓ごとに適合するバルブが違いますから、お客様が自分で適合する ものを海外から購入して取り付けるということは結構ハードルが高いかも 知れません。 私たちが適合するものを見付けて輸入するのに1ヶ月くらいは掛かりましたし、 専用工具を使って錆び付いた部品を外すのに結構時間が掛かりましたので、 私たちのような専門家に依頼する方が確かかも知れませんね。 輸入住宅の新築やメンテナンス、コンサルやコーディネートを して欲しい、家全般のチェックやアドバイスを受けたいので、 現地調査を希望するという方はお問い合わせ下さい。 全国どこでもご相談を受け付けます。 尚、相談や問い合わせの前には、日々更新する記事をいくつか ご覧の上適否をご判断願います。また、これらの記事が、多くの 皆さんのお役に立てて頂ければ幸いです。
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2023年08月22日 18時51分21秒
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2023年07月12日
テーマ:家を建てたい!(10335)
カテゴリ:水栓金具
![]() 春日井市のお客様から水栓金具の水漏れを修理したいというご相談を頂きました。 水栓は、アメリカンスタンダード(American Standard)製の洗面水栓。 ワイドスプレッド・タイプというもので、吐水部分とレバーハンドル部分とが 3つ別々に分かれている少し豪華な仕様です。 この水栓金具は、ハンプトン(Hampton)という品名のもので、以前にも カートリッジバルブを交換するなどして修理したことがあります。 ですから、部品の交換自体は適切な道具があれば然程難しいことはない のですが、洗面ボウルの下の水道配管が変に捻じれていたりすることが多く、 そこからの水漏れがあるとバルブ交換だけでは終わりません。 まあ、そういう不具合もあるというふうにご案内頂いていないので、 その点は大丈夫だと思うのですが、もし配管に漏れがある場合はフレキ管 を交換する必要があります。 カートリッジバルブを交換する際は、そういった問題がないかも一応 チェックする予定ですが、輸入水栓をお使いの方は一度ボウルの下から 覗いてみては如何でしょうか? 輸入住宅の新築やメンテナンス、コンサルやコーディネートを して欲しい、家全般のチェックやアドバイスを受けたいので、 現地調査を希望するという方はお問い合わせ下さい。 全国どこでもご相談を受け付けます。 尚、相談や問い合わせの前には、日々更新する記事をいくつか ご覧の上適否をご判断願います。また、これらの記事が、多くの 皆さんのお役に立てて頂ければ幸いです。
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2023年07月12日 15時19分56秒
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2023年02月25日
テーマ:家を建てたい!(10335)
カテゴリ:水栓金具
![]() 兵庫県のお客様から蛇口から水漏れする水栓金具を修理したいという ご相談を頂きました。 水栓金具は、デルタ(Delta)製のワイドスプレッドの洗面水栓。 2つのハンドルと吐水する本体とが別々になっている少し豪華なタイプです。 おおよそ製品の特定は出来たのですが、日本で代理店をしている資材屋さんと 私共との見立てが少し違っていて、使用する止水バルブの種類も異なって いるようです。 代理店さんの考えが正しいというのが普通ですから、お客様には代理店さんに お願いしてやって頂いたらどうですかというお話をさせて頂きました。 そうしましたら、代理店さんは部品の供給はしてくれるものの、交換修理は やってくれないということで、私共の方に材工共でお願いしたいという ご相談を頂きました。 ただ、直接現地調査をやっていない状況ですから、代理店さんが提案された 部品と私共が推測した部品と両方を調達して、修理にお伺いするという方向に なりそうです。 もしどちらか一方だけを信じて修理に行けば、万一適合しない場合は 再度違う部品を調達して作業に伺わなければなりません。 急がば回れで、不要となるかも知れないパーツも持参して修理を行うことが 費用的にも効率的にも一番リスクが少ないと思います。 本来なら地元の業者さんが対応してくれるのがいいのですが、インチ単位で 作られた輸入ものを触るのは嫌なんでしょうね。 だって、もし壊したら弁償となりますので、修理代金も吹っ飛びますから。 輸入住宅の新築やメンテナンス、コンサルやコーディネートを して欲しい、家全般のチェックやアドバイスを受けたいので、 現地調査を希望するという方はお問い合わせ下さい。 全国どこでもご相談を受け付けます。 尚、相談や問い合わせの前には、日々更新する記事をいくつか ご覧の上適否をご判断願います。また、これらの記事が、多くの 皆さんのお役に立てて頂ければ幸いです。
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2023年02月25日 19時23分54秒
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2023年02月17日
テーマ:家を建てたい!(10335)
カテゴリ:水栓金具
![]() 鎌倉のお客様から水栓金具が水漏れするので、修理をしたいという ご相談を頂きました。 水栓金具は、ジョーデン(Joden)製の混合水栓。ワンホール・ツーハンドルの おしゃれなゴールド色で、なかなかいい感じです。 お湯側のハンドルを閉めても蛇口からポタポタお湯が落ちてくるという 不具合だそうです。 こういう場合は、お湯側のハンドルの台座部分に内蔵されているカートリッジ バルブを交換してやれば、元通りに直ってしまいます。 ただ、どうせ交換するなら、お水側も同様に劣化が進んでいるはずですから、 お湯と同時にカートリッジバルブを交換しておいた方が安心です。 それから、ジョーデンの水栓金具は、製造時期によって使用されている カートリッジバルブの仕様が異なりますから、部品を調達する前に、一度 バルブを外して形状・寸法・色を確認する必要があります。 私たちなら取付け・取り外し方法も分かっていますし、必要な専用の工具類 も揃っていますから、然程難しくなく交換することが可能ですが、素人の お客様となると少しハードルがあるかも知れません。 特に古いものを外す場合は、部品が錆びたりして固着していることが多い ですから、サイズがピッタリでない工具を使っていると、金属が脆くなって いるナットや六角穴を工具が舐めてしまって、外せなくなるという危険性が 存在します。 こうなると、最悪の場合部品交換ではなく、水栓自体を交換しなければ ならなくなりますから、少し危ないと感じた時はすぐに作業を中止して、 輸入水栓をよく知る専門業者にお願いした方が反って安く済むという こともあり得ます。 経験が不足している状況では、無理をしないで修理をすることも 大切ですから、急がば回れですよ。 輸入住宅の新築やメンテナンス、コンサルやコーディネートを して欲しい、家全般のチェックやアドバイスを受けたいので、 現地調査を希望するという方はお問い合わせ下さい。 全国どこでもご相談を受け付けます。 尚、相談や問い合わせの前には、日々更新する記事をいくつか ご覧の上適否をご判断願います。また、これらの記事が、多くの 皆さんのお役に立てて頂ければ幸いです。
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2023年02月17日 15時20分29秒
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2022年12月20日
テーマ:家を建てたい!(10335)
カテゴリ:水栓金具
![]() 名古屋市のお客様のおうちに洗面用の輸入水栓金具の水漏れを直しに行った処、 水栓のレバーハンドルがグラグラしているのを確認しました。 洗面水栓は、モエン(Moen)製のツーハンドル水栓です。 レバー部分を分解してみると、台座部分に仕込まれているプラスチックの アダプター部品が劣化して割れていました。 20年以上前に取付けた水栓ですので、破損した一部の部品だけを交換用に 調達出来るか心配でした。 でも、カナダやアメリカの水栓メーカーはすごいですねぇ。 ご覧のように、レバーを固定する為の台座部品を調達することが出来ました。 こういう処が、国産では真似が出来ないことかも知れません。 年末までに間に合いましたから、クリスマス前にでもメンテナンスに お伺いしようと思います。 輸入住宅の新築やメンテナンス、コンサルやコーディネートを して欲しい、家全般のチェックやアドバイスを受けたいので、 現地調査を希望するという方はお問い合わせ下さい。 全国どこでもご相談を受け付けます。 尚、相談や問い合わせの前には、日々更新する記事をいくつか ご覧の上適否をご判断願います。また、これらの記事が、多くの 皆さんのお役に立てて頂ければ幸いです。
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2022年12月20日 18時04分11秒
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2022年11月27日
テーマ:家を建てたい!(10335)
カテゴリ:水栓金具
![]() 今日、天白区のお客様の処に伺って、洗面水栓の止水バルブの交換を 行ってきました。 水栓金具は、カナダ モエン(Moen)製。 先日取り寄せた交換部品を持って、早速交換作業に取り掛かったのですが、 ハンドルレバーとその下の台座カバーを外した様子が、この写真。 ハンドル及びカバーの内部から、粉状の汚れがたくさん出てきました。 黒い油が固形化したものか、樹脂が劣化して粉状になったような感じです。 もしかしたら、水道の水に紛れ込んでいた不純物が、長年蓄積されて 溜まってきたのかも知れません。 また、レバーハンドルを固定する為の樹脂製の青い台座部品も、経年劣化で 割れて外れてしまっています。 これだとレバーハンドルがぐらついてしまい、今は使えるものの いつ使えなくなるか心配な状況だと思います。 更に止水パッキン材であるカートリッジバルブを固定しているナット等も 錆び付いていて、外すのに相当苦労した状況でした。 最後に、いつもは簡単にスッと外れるカートリッジバルブも水栓本体に 固着している状況で、全くビクともしない感じでした。 それでも、道具を駆使して何とか外すことが出来ましたが、普通の水道屋 さんでは到底外せない状態かも知れません。 取り敢えず、カートリッジバルブを交換して、周囲の汚れや錆もきれいに 掃除をして元に戻し、正常にお湯と水が出ることを確認して終了しました。 レバーハンドルを固定する為の樹脂製の台座部品は、20年以上前の製品 ですが、カートリッジバルブ同様未だに入手は可能でしたから、早速 調達の手配を始めたいと思います。 輸入住宅の新築やメンテナンス、コンサルやコーディネートを して欲しい、家全般のチェックやアドバイスを受けたいので、 現地調査を希望するという方はお問い合わせ下さい。 全国どこでもご相談を受け付けます。 尚、相談や問い合わせの前には、日々更新する記事をいくつか ご覧の上適否をご判断願います。また、これらの記事が、多くの 皆さんのお役に立てて頂ければ幸いです。
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2022年11月27日 18時29分33秒
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