カルパッチョとベリーズ発祥の店、ベニスの”Harry's Bar”に大久保一彦が出没!
飲食店の脚本家メニュー作り、コンセプト作りの大家、大久保一彦主宰の繁盛店のためのビデオセミナー=「夢ー商通信」(毎月繁盛店を映像でレポートします)、大久保一彦チームのカフェのようなメニューブック、大久保一彦プロデュースの映像で集客する看板「呼び込み名人」、大久保一彦監修のフラッシュでなく映像つきのホームページ、大久保一彦が監修の印象に残るショップカード、大久保一彦プロデュースの地域密着のポスティングチラシ、世界の店10000店舗を見たからわかる!それが世界を食べ歩く食のコンサルタント大久保一彦のサポートカルパッチョとベリーズ発祥の店、ベニスの”Harry's Bar”に飲食店の脚本家の大久保一彦が出没!「パパ・ヘミングウェイ」の愛称で親しまれたアーネスト・ヘミングウェイ。『老人と海』、『武器よさらば』などの著者は世界中で愛されています。彼がお気に入りのパスタが今でも残っている店がイタリアにあります。水の都ベニスにある有名な「ハリーズバー」がそれ。ハリーズバーは、ヘミングウェイがベニスでバカンスを過ごしたときには必ず訪れた店です。ここで出されたタリオリーニという細い手打ち麺に、スカンピ海老のカレー風味のパスタが彼の大のお気に入りでした。スカンピにカレーの風味がマッチした、えもいわれぬおいしさに舌鼓を打ったと言われています。今もそのメニューが残っているそうなので、一度召し上がってみては?ちなみにこのお店はウチのスタッフが修行していたこともあります。※リンク先のページ参照まずはカンツォーネを聴きながらゴンドラに乗る!これが夜の街並み。カンツォーネが無ければ、Uボートになる。「タララ・ララ・ラ~ラ、ラララ・ラ~ラ♪」アコーディオンが運河に響く「オーソレーミーヨ!・・・」さあ、Harry's Barへこれがクラシックなカルパッチョだす!しかし、価格はほぼデル・ペスカトーレと同じパパルデレ~アマトリチャーナ