河内長野写真倶楽部

[魚釣りのこと] カテゴリの記事

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  旅のお供に！格安モバイルロッド

  旅行に持っていくのに最適なルアーロッドを探していたら、釣り具のポイントで見つけたのが、このモバイルキャスト。なんと1000円でｶｰﾎﾞﾝのモバイルロッドがありました。「色むらあり」とありますが、サイズ違いを３本購入したところ、運がいいのか、ほとんどわからない程度です。ガイドカバーもしっかりしてて、ロッドケース付き。硬さも丁度よく、アジング・メバリングやロックフィッシュ、エギンギなどなんでも使えそうな感じです。正規品だと4000円程度なので、在庫のあるうちにどうぞ。釣具のポイントはおかげさまで創業64年。2013年度「九州・沖縄エリア賞」を受賞しました! (竿)(その他ソルトルアーロッド)(SWオールラウンドロッド)【訳あり】【塗装むら】【アウトレット特価】タカミヤ(TAKAMIYA) MOBILE　CAST（モバイルキャスト）T66　CM-502【釣具のポイント】

  2014.07.22

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  小深の里のマス釣り

  早朝からの雨も上がったので、河内長野市　小深の里へマス釣りに行ってきました。うちから車で10分程度のお手軽釣り場です。実は最近、体調を崩しておりまして、遠出はできないんだよね。夏休み初日の３連休なので、混雑を想像しておりましたが、天気予報で「大気が不安定で・・・」を連発していたからか、ガラガラの状態。ゆっくりできていいですね。前回残ったイクラを凍らせていたのを持参しました。ダイワの釣り餌専用なのですが、とても美味しそうなイクラです。ビールがあれば食べていたかも。でも、今日は運転手なのでこいつでがまん。10匹ぐらい釣ったところでストップフィッシング。川沿いの風が気持ちよく、のんびり過ごせた一日でした。今夜はハーブと一緒にオリーブオイルで香草焼きにしようかな？

  2014.07.20

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  田ノ浦漁港の豆アジ釣りと帰りのアタリ

  久しぶりに土日がお休み。気分転換に土曜の午後、和歌山県田ノ浦漁港へ行ってきました。あわよくばガシラかキスを、とアオイソメも持参しましたが、台風後の濁りで不発に終わってしまいました。豆アジは前回より少し大きくなっていて、ぽつぽつながらあたりが続き、久しぶりの魚釣りを楽しむことができました。約２時間でこんな感じでした。100匹ぐらいですかね。 帰りにラーメン屋さんに寄って、とんこつしょうゆラーメンを平らげると、なんと、どんぶりに「当り」文字が。お店の人にその旨告げると、店員さん全員声を合わせて「おめでとうございます。」というかけ声が。ちょっぴり恥ずかしい・・・そしていただいたのがコレ。ラッキーでした。これからいいことありそうな予感です・・・きっと。

  2011.07.23

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  田ノ浦漁港の豆アジ

  いよいよ泉南～紀北に豆アジが回ってきたとのことで、先週に引き続き和歌山の田ノ浦漁港に行ってきました。あいにく雨が強くなり、約２時間ばかりの竿出しでしたが、豆アジが約50匹、カタクチイワシは100匹超とまずまずの釣果。アジは南蛮漬けに、イワシは刺身に梅煮、天ぷらと、色々な味を堪能することができました。この季節、サビキは小針がよく、この日は0.5号が効果的でした。残念ながら先週釣ったガシラは不発。またリベンジに行かなきゃね。  

  2011.05.22

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  田ノ浦漁港で魚釣り

  おうちでのんびりしようと思っていましたが、爽やかな晴れ空につられ、和歌山の田ノ浦漁港に魚釣りに行ってきました。今年は３月からカタクチイワシが大漁で、連日超満員でしたが、最近は日ムラが激しいそうです。この日はぼちぼち回遊があって、私が食べる量だけキープして、すぐにガシラの探り釣りにチャレンジです。あまり潮まわりがよくなく、小型のガシラ3匹に終わってしまいましたが、大きな口をあけてあがるガシラの愛嬌に癒されて帰ってくることができました。 

  2011.05.15

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  シモツピアランドの五目釣り

  本日お休みをいただけましたので、久しぶりに魚釣りに行ってきました。場所は、すっかりホームグランド化しているシモツピアランド。台風4号の影響を心配していましたが、天候もなんとかもってくれて、夏空の下、のんびり釣りを楽しむことができました。いろんな釣り方を試した結果、本日の釣果はこんな感じです。ソーダがつお　１匹、カマス　３匹・・・メタルジグ《ファニードロップ（ピンク）10ｇ》小鯛　６匹、チャリコ　多数、ベラ　２匹、ハゼ　１匹・・・投げ釣り、ズボ釣り小葉グレ　４匹、カワハギ　１匹、サバ　数匹、小あじ　多数・・・サビキ、うき釣りほぼ１０目達成です。

  2010.08.11

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  和歌山マリーナシティの豆アジ

  和歌山で豆アジが釣れ出したと聞き、早速マリーナシティの海釣り公園に行ってきました。６時過ぎに着いたのに、園内はすでに満員状態。ニュースは早いですね。で、肝心の豆アジですが、魚はたくさん見えるのですが、まだシーズンに入ったところで食い気がなく、ほとんど５号のサビキをくわえてくれません。超ミニ針の豆アジ専用のサビキ、持ってくればよかったなあ。それでも食いしん坊がポチポチかかり、時折、結構いい型のイワシもまわってきて、退屈しない程度に釣ることができました。ちょい投げでは小型ながらキスも数匹上がり、テンプラの材料は十分揃ったので、昼前に納竿。本日の釣果は豆アジ、イワシ、キス、ガッチョ等あわせて３０匹程度でした。夕食に、イワシの酢の物に豆アジ、キスのテンプラ。ビールがとっても進んでしまいました。

  2009.06.07

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  泉南・小島沖の五目釣り

  東京時代に大変お世話になったＷさんのお誘いで、久しぶりに船釣りに行ってきました。船は、泉南は谷川港の大熊丸さん。会社の諸先輩方と５人の仕立てで６時出船。１０分程度で小島沖へ。仕掛けは胴付きですが、35センチぐらいの真鯛まじりのチャリコに30センチオーバーの大アジも来るとのことで、２本針と３本針の自由選択。アジなら３本ですね。とりあえず様子見と、２本針を選択し、アオイソメをつけて仕掛けを下ろします。錘30号で、水深約70メートル。諸先輩方は順調に、グチやチャリコ、良型のアジにアナゴなど順調に釣り上げていますが、私には約２時間アタリなし。この日は11時満潮なので「後半勝負だな。」と言い訳しながら気を取り直して大き目の餌をつけて流すと、9時半頃、ようやくいい型のグチを釣ることができました。その後、あたりが出るようになり、真鯛にちょっと届かない30センチぐらいのチャリコ２匹にグチ、ガシラなど、五目釣りを堪能することができました。アタリが続いていたので後ろ髪引かれながら12時頃帰港。本日の釣果はこんな感じです。良型のチャリコはお頭付きの塩焼きに、小型はテンプラ、アジは刺身にしていただきました。泉南のアジ、関アジにもまさるうまさですね。

  2009.05.30

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  大きな虹鱒に想う

  安曇野の小川で悠々と泳いでました。そういえば、こんな奴、長い間釣ってないなあ・・・今度はフライとスコッチとハム・チーズを持って、清流のせせらぎを聴きながら釣りに行きたいですね。のんびり、ゆっくり、ゆったりと、ね。  

  2007.08.29

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  巨大な観覧車のある釣り場

  ６月１０日、本当に久しぶりに魚釣りに行ってまいりました。ここ、大きな観覧車が目印の和歌山マリーナシティーの海釣り公園にも、ようやく小アジがまわってくるようになりました。まだ、５cmぐらいの超マメアジだけど、たまに１８cmぐらいのいい感じのアジも混じって、なかなか楽しかったです。まだ、紀州釣りでチヌもあがっているそうだし、投げ釣りで小さいながらキスもポチポチあがっているようなので、のんびりするにはいいかもしれませんね。ちなみに、魚果はこんな感じでした。大きめのアジを上に置くとこなんかせこいかな？豆アジはから揚げにしたらビールのアテにぴったしで、とってもおいしかったです。

  2006.06.16

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  小深の里でます釣り三昧

  月曜日からまた入院するので、つかの間のリフレッシュということで、大阪府河内長野市にあります小深の里に、マス釣りに行ってきました。本当はタチウオ釣りに行きたかったんだけど、まだ喉の調子が悪く、夜風に吹かれる釣りは断念、市内の管理釣り場にしました。こんなとこです。ここは天然の川を堰止め、そこにニジマスやアマゴを放流してくれます。絶対に釣れるのが魅力かな？いつもはバーベキューを一緒に楽しむのだけれど、まだお肉は食べられない体なので、今日は釣りに専念です。仕掛けは3.6ｍの延べ竿に道糸1.2号、ハリス0.8号、針は飲み込まれないようふところの広く細軸のメバル専用針にしました。これがコツ。マス針だとすぐ飲み込まれて効率が悪いのです。ちっちゃなトンガラシウキをつけて流します。放流したてのマスは誰でも連れるので、私はもっぱら居残り（無事釣られなかったマスが渓流に居残って天然化？したやつ）を狙いますが、水温が低く惨敗。水に手をつけると氷水のように冷たかったです。となりのグループは川でビールと冷酒を冷やしてたけど、よく冷えたでしょうね。結局、２時間ほどで１８匹のマスを釣り上げ納竿としました。この、網の穴から必死で逃げようとしているやつが本日の最長寸。30cmちょっとありました。近くにはモミジが見事な観心寺や延命寺もあり、金剛の山々は紅葉まっさかりでした。晩秋の今、紅葉狩りの帰りにます釣りもいいものですよ。小深の里のご案内はこちら

  2005.11.27

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  カワハギの呑ませ釣り《うまい鍋が食べたくて》

  11月5日の土曜日、あまりにも天気がいいので和歌山県は新和歌浦とマリーナシティに魚釣りに行ってきました。狙いは、うまい鍋物が食べたくて、ずばりカワハギ。実は今月号の釣りサンデーに、カワハギの呑ませ釣りという、初めて聞く釣法が紹介されており、試したくなった訳です。カワハギといえば胴付き仕掛けでアサリの剥き身で釣るのが一般的ですが、呑ませ釣りはイカダ竿を置き竿にし、青イソメを一匹チョン掛けにして十分呑ませてから釣り上げるのです。有名な餌取り名人であるカワハギ相手に青イソメのチョン掛けなんて、通用するのかなあ・・・なんて疑問に思いながら実際にやってみました。この釣りは、いかに違和感なくカワハギに喰わせるかにかかっています。手持ちでは振動が伝わり警戒されてしまいますので、必ず置き竿に。防波堤の継ぎ目や潮通しのいいテトラの穴などがポイントです。で、新和歌浦で実際にやってみたところ、これが結構釣れるのですね。やっぱり餌取りとの闘いですが、慣れてきたらカワハギのアタリは分かりますので、餌取りを避けることも可能です。結局、３時間で20cm超の良型が４匹、あと小型を数匹仕留めました。その他、小型ながらグレや、カイズ、ガシラなんかも混じって楽しい釣りとなりました。その後、マリーナシティにまわってタチウオ狙い。この日は風があって残念ながらタチウオ釣りは惨敗。でも、ちょっとだけ見えた夕陽がきれいでした。

  2005.11.06

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• 深海の神秘　ダイオウイカ釣りに挑戦

  子供の頃、図鑑で巨大なダイオウイカが帆船に絡まったり、これまた大きなマッコウクジラと闘っている絵を見て「海にはこんなすごい生物がいるんだなあ。」と一人興奮していました。深海の神秘なのです。あれから３０年、今日の読売新聞＜YOMIURI ON-LINE>に、『巨大な「ダイオウイカ」が深海でえさに迫る姿を、国立科学博物館の窪寺恒己・動物第三研究室長らが撮影し、英国の科学雑誌に２７日発表した。』という記事が掲載されていました。読売新聞記事はこちら英科学誌「Nature」記事はこちら （画像あり）なんでも、この窪寺室長、小笠原列島は父島沖９００ｍの深海にナイロン糸を沈めて本当にダイオウイカを釣り、４時間のファイトの後、残念ながらイカの腕が切れてバレてしまったそうです。全長は推定で８ｍとのこと。すごいね。ギリシャ神話の時代から人々の恐れられているダイオウイカ、第二次世界大戦中は５０ｍ以上のバケモノイカが目撃されたといいます。ほんとかなあ？イカ釣りファンの皆さん、誰かこの超巨大イカ釣りにチャレンジし、史上最大のジェット噴射を楽しんでみませんか？ちなみにダイオウイカの身には高濃度のアンモニアが含まれているため、とても食べれるものではないそうですので、食べること命の私はパスします。動物異聞録　深海の神秘ダイオウイカはこちら

  2005.09.28

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  紀ノ川の巨大ハゼ釣り《南海線鉄道写真付》

  近づいていた台風も近畿からそれて今日は青空。秋晴れの日は魚釣りに限ります。最初は、南紀までキス釣りに行く予定でしたが、波が結構あるとのことで断念。結局、のんびりハゼ釣りに行くことになりました。場所は和歌山県紀ノ川、南海本線と紀の国大橋の間にある船止まり。鉄道も好きな私はこの場所がお気に入り。こんな場所です。夕方には斜光になり、船に絡ませると結構いい写真になります。 午前８時半頃釣り開始。満潮は９時３０分頃の上潮です。最初は防波堤先端部で脈釣りをはじめました。えさは石ごかい。500円もあれば十分。すぐに１０cm程度の小さなハゼが連続してかかりましたが、小型ばっかりなのでポイントを岸よりの船着場に変え、障害物を中心に探りました。すると、２０cm超の大きなハゼ。フルセサイズです。特に、コスリ釣りの要領で石垣のすぐ近くを狙うと巨大なハゼが連れるのです。 結局３時間で24cmの大きなハゼを頭に７０匹程度のハゼを釣り上げました。２０cm以上だけでも１０匹はいました。小さいのは逃がしていたので、久しぶりの一束（100匹）釣りとなりました。今年は淀川をはじめ大阪湾の河口には、ハゼは豊漁だそうです。秋晴れの一日、のんびりハゼ釣りを楽しむのもいいですね。

  2005.09.24

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  泉州ラーメンと井出商店《大漁を祈願して》

  夕まずめを狙って和歌山方面の釣りに行く際、お昼頃、よく阪和道下りの岸和田インターで釣友と待ち合わせをします。そのときに大漁を願いながら食べるのがこれ。「泉州ラーメン」です。食べるといっぱい釣れるというジンクスがあります。 なんてことないラーメンだけど、泉州名物のなすびが入っていてそのおナスが豚バラ肉のエキスをたっぷり吸ってうまいのです。もしあんまり釣れなかったら、帰りにラーメン好きの私はご当地麺として全国的に有名になった「井出商店」に立ち寄り、うまいラーメン（地元では「中華そば」といいます。）をたらふく食べて機嫌を直すのでした。明日からの３連休、久しぶりにスカッとさわやかなあたりを楽しみにキスの投げ釣りにでも行こうかな？阪和道岸和田ICのご案内元祖和歌山ラーメン「井出商店」はこちら

  2005.09.22

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  久しぶりの釣行のはずが・・・《加太の小物釣り》

  体調を崩し２ケ月ほど釣りに行けなかったので、この３連休は南紀か淡路島あたりに釣りに行くはずでした。しかしながら、実家から「入院したのは墓参りをしていないからだ！」という、無茶苦茶だけどもっともらしい？アドバイスをいただき、お彼岸も近いため、両親とご先祖さまの墓参りに行くことになりました。でも、どうしても竿を握りたかったので、結局、墓参りを早々に済ませ（ご先祖様ごめんなさい。）和歌山県の加太港に小物釣りに行きました。－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－両親と子どもも一緒だったので、足場のよい加太緑地に回ったんだけど、実はこの場所、２日前にテレビの釣り番組で紹介され、この日は超満員。ようやく防波堤の付け根付近にスペースを見つけ竿を出しました。とりあえずは、サビキとウキ釣りです。到着してすぐ、隣の釣り人が１ｍオーバーのでっかいスズキを釣り上げたり、紀州釣りで小型ながらチヌやキビレが順調に上がっていたりと、結構皆さんにぎやかに釣られておりました。サビキも、２０ｃｍ程度のサバや小あじが大漁で、サヨリやメッキも回っており、ちょい投げではいい型のキスも釣れ、初秋（というより残暑でしたが）の五目釣りを堪能してまいりました。エギングでも、ぽちぽつ小型のアオリイカがのっていたようです。でもほんとうは、私は子どもの絡ましたサビキをほどくのにほとんどの時間を費やしてしまいました。 四国に沈む夕陽がとっても印象的な釣り場でした。加太観光協会へジャンプ

  2005.09.19

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  釣りに行きたい《サヨリのこと》

  ブログのテーマに釣りをあげておきながら、体調を崩して療養していた手前、なかなか釣りに行けませんでした。はじめての「釣り」がテーマの日記です。今日の朝日新聞朝刊に、「大阪湾全域に異常なほどサヨリの群れが接近している。」という記事を見て、どうにも我慢ができなくなりました。入れ食い状態が続いているそうです。腎臓が悪化する前の７月中旬、淡路島の南あわじ丸山海釣り公園（旧西淡町立海釣り公園）で４０ｃｍ近いサンマ級のサヨリを爆釣したのを最後にまったく釣りには行っていません。サヨリは針にかかると細く小さな身体のわりに、曲がりくねって大暴れし、結構な引きをします。ジャンプも見事です。もちろん、刺身やイトづくり、一夜干、お吸い物も最高で、サヨリは釣って良し、食べて良しの私の大好きなお魚なのです。明日からの三連休、天気もいいようなので、久しぶりに釣りに出掛けようと思います。絶対行きたいです。近畿の波止場でどこかいい所ありませんか？釣りモノはなんでもいいです。そういえば太刀魚の季節になりましたが、もう、釣れているのかな？

  2005.09.16

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