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1週間程前、控訴審判決が言い渡された事件だ。 用件は大体わかっている。
アイフル 「TさんとKさんの件ですが」 「今日までの利息を付けますから、支払は10月にして頂けませんか?」 私 「出来ません、判決通り潔く直ぐに払って下さい」 アイフル 「減額はできませんか?」 私 「この場になって何を言っているんですか!」 「和解できないから判決になったんでしょう」 アイフル 「和解の話し合い、今までして頂けましたか?」 私 「無駄ですので、御社とは一切しておりません」 アイフル 「他社とは何割ぐらいで和解しているんですか?」 私 「利息込の満額の端数カットです」 アイフル 「・・・・?」 「わかりました、明日また電話します」
支払日の猶予、減額を要求してくるようになった。 「今日までの利息を付けますから、支払は10月にして頂けませんか?」 とはどういうことか? 「支払日までの利息を付けますから、支払は10月にしていただけませんか?」 と言うべきだ。 以前も、上告を匂わせて減額を迫ってきたことがあったので、 「強制執行と上告が受理されるのと、どちらが早いか競争しましょうか?」の一言で直ぐ に支払ってきた。 今回もきちっと、即、支払って貰います。
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Last updated
2011.08.25 10:34:36
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