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テーマ:マル秘の統一教会(115)
カテゴリ:教会のこと
本来ならば、ゴージャス生活としたいところですが・・・ゴージャス生活している人たちは、一部のようです。今日も、また、ぐだぐだ書いちゃいます!!まあ、昔話ですので、現在は、かなり改善されていると思う。いや思いたい。
献身してから、ホーム生活になるわけですが、献身するときに、荷物を最小限にしなければならず、ほとんどのものを処分(?)いや献品(?)。一人暮らししていたもので、普通の電化製品は、あったのですが、すべて献品になりましたね。後で、聞いた話ですが、この献品した品物は、家庭出発する先輩家庭がいくらかの献金で使用するらしいです。 そして、荷物を衣装ケース3個ぐらいにまとめましたね。どうしようもないものは、実家へ送りました。スキー一式。パソコン等(この輸送で、壊れちゃったのか?実家から送り返してもらったときに壊れちゃったのか不明?)。 初めて(?)のホーム生活では、まあ、献身トレーニングと変わらず、午前中は比較的に緩やか。午後から街頭へ。そして、それが夜中まで・・・これがほとんど毎日続きます。ゲストがいれば、それなりに充実してくるんですが、ゲストがいなければ・・・ずっと街頭へ立ちます!! 俺は、何をやってるんだろうか?という思いがふつふつと湧いてきます。トイレは、街頭のデパートや百貨店ですませます。 コレじゃ・・・飼われているワンちゃんとかわらないですね。(笑) 風呂は?どうしていたのだろうか? 風呂は、週に何回はいったのだろうか?毎日、水行をしていたので、それですませていたかもしれません。だいたい、マンションみたいなホームで風呂に入れますか?ここに何人住んでいたのか?週に一回くらいは、近くの銭湯に行っていたかもしれません。いや、一ヶ月に一回は確実かな。名節(?)の前の日は、風呂へ入るようにとか、新しい下着にしろとか。言われていたから・・・そのときは、銭湯へ行ったかもしれません。 さすがに、今の人たちは、毎日、風呂に入っていると思うけど・・・ その当時、流行っていた朝シャンなんて考えられませんね。我々の感覚では、朝水行かも? もうすぐ、ボーナスが出る時期になっていきますが・・・青年部の兄弟姉妹は、戦々恐々としているかもしれませんね。よく、会議の中で、青年部長が上のアベルからはっぱをかけられていたことを思い出す。 つづく。 ![]() にほんブログ村 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2011.05.10 20:37:05
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