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カテゴリ:教会のこと
今日、なでしこJapanが世界一になりましたね。
おめでとうございます。 しかし、ここまでやるとは…準々決勝でのドイツ戦に勝ったことで…少し満足気味でした。 そして、スウエーデン戦を勝ち、決勝までいってしまい…あれあれと…アメリカにも 延長戦までして、引き分け。PK戦で勝ってしまった…そんな感じです。 さてさて、”祝福に関して”私が見聞きした事をここに記しておこうかなと思いまして… 祝福は、ホンマにわからないものですね。 たくさんの献金したからといっても、また、多くの人を伝道したといっても、祝福に入らなかったり…なかなか、人間的に考えられない部分がありますね。 この辺で、かなり躓く人が多くいる事も事実ですね。 韓国の人は、何度もマッチングを破棄しても…さらにマッチングを受ける。こういうのが許されているから…だんだんおかしくなる。 日本の姉妹達は、まな板の上の鯉状態でマッチングを受けているのに…あまりにも簡単にキャンセルしちゃうから…悩んじゃう姉妹も後を絶たず… それは、そのはず、”韓国の男性に嫌われてしまった~””主の国の男性に~”そういうショッキングな思いを持ってしまい、次のマッチングに書類を出せなかった姉妹もいましたね。 昔の既成家庭の人たちは、ものすごい信仰の持ち主ばかりだと思う。祝福を受けるまで、ずっと、性別生活を続ける。つまり、男女の交わりなしの生活だ。新婚さんもいたと思うが、それでも兄弟姉妹として生活する。例えば、1983年頃に復帰されたら、1988年の祝福を待つまで…その当時、いつ祝福が行われるかわからない状態… 性別生活を十年やったという壮年壮婦の人たちもいたなあ。(この人たちこそ、み旨の犠牲者かもしれない。家を担保にお金を作り…それを教会へ貸し、そして戻ってこない…) 僕が、キャラバン隊にいた頃、主婦の人がマイクロに乗ってきた。この人も夫婦とも復帰されて、祝福を待つ立場…あの頃は、何も感じなかったが、今、考えれば、この人の信仰もすごいものがあるなあと思ってしまう。 また、先輩家庭には、祝福を受けた後に堕落して…その後、再祝福を願っていた人もいたけど…つまり既成祝福なんだけど…これが、告白文や懺悔の文やいろいろと提出したみたいだけど…家庭部が結局、許可を出してくれなかったようだ。… さて、どうなっただろうか?まあ、そういう家庭もあったなあ…ということです。 また、親が復帰されていて、信仰2世の方も数多くいるのだけど…なかなか、教育ができなくて、祝福まで行く人がほんの僅かでしたね。先ず、教会まで来るまでが大変だ。そこに大きな壁があるみたいだ。 結局、非原理の中で結婚してしまったりとか… さんざん自由を謳歌して、結局、マッチングを受けた人たちもいましたね。 つづく。 にほんブログ村 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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