テーマ:生き方上手(654)
カテゴリ:一日一言
*ここから引用*
傘寿という傘をさし 雨ニモマケズ 歩いてゆこう そういう短い詩がノートの中に書いてある。 また、こんな詩も出てくる。 八十になったら記念に 仏さまから傘を頂こう 天蓋のような美しい傘を なにごともなってみなければわからないものであるが、 傘寿ということばも文字もいい。 美しく生きたいものである。 *ここまで引用* 致知出版社『坂村真民一日一言』より、感謝します。 傘寿の読みは「さんじゅ」。 30歳年上の母がもうすぐ傘寿を迎えます。 「なってみなければわからないもの」が何であったか 母に尋ねてみましょう。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2008.02.24 21:17:12
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