☆心はぽっかぽか☆

今月初旬義妹に付き添ってもらって大学病院で紹介状をもらって来た母。

今日は…

約20分ほどの場所にある、そのへ行って手続きをして来ます。

以前　日記に書いたように、

そろそろ緩和ケアにお世話になる時期が来ています。

いつ大量の出血を伴うかも知れない状況なので、なるべく近くにも必要なのです。

介護をする気持ちであれば、尚のこと連携できるも必要になります。

『なるべくならで…　』 

以前、私が大学病院の主治医と会って話したことが、考慮されていて、

義妹の話しでは、

その意向で色々と考えてくれていた　とのこと。

この医師と巡り合えたことも本当に有難いと思ったのでした。

嬉しいことに…

義妹も我が子には人生の学びとして人の生き死にを学んで欲しい

と　いう考えを持っています。

姪っ子達も大きくなるにつれて、実家に遊びに来る機会も減りました。

が…

いずれ私は姪っ子(孫)達にも母(祖母)のことをちゃんと話すつもりでいます。 

その中で彼女達がお婆ちゃんに何をして上げられるか、

また、普段と変わらず何も気にせず終わらせることになるのか、

それぞれが考えれば良いことだと思うのです。

これこそが人生の学びの時間…　だと私は思っています。

母の意向でもあるので、

もう少しの間、検診や検査は大学病院でお世話になりますが…

これから先、色々な困難にぶつかることでしょう。

でも、そんな時こそ　自分の時間もしっかり持って無理なく接するつもりでいます。

この長い闘病生活において、

無理することが一番の天敵だと感じているからです。

ちょっと冷酷な娘ですので　(^^ゞ

親は親…　そして　私は私…

まずは自分の人生があって、その人生を楽しみ幸せを感じて生きてこそ、

そこで初めて親とも親の病とも向き合えるのだと思っています。

なので、こんな時に的　な　行動が伴うこともしばしばだと思います

既に、行けるか分からない旅行の計画なども始まっています。

これでいいのか　と　自問しつつも、

これでいいのだ　と　言い聞かせている私です

抗議のコメントもあることは承知の上、ご了承のほど　m(__)m

そろそろ時間なので、行って来ます。