カテゴリ:カテゴリ未分類
テーマ「日光東照宮の創建」
講師:田邉 博彬 今日の話は、徳川家康が亡くなって、日光に東照宮ができるまでの 史実を忠実に解説したもの。 家光の時代に大造営したが、秀忠が作った東照宮の話。 実は、家光が膨大な資金をつぎ込んで大造営した東照宮であるが、 秀忠の時代の建物も残っている。 二荒山神社もその当時の建築である。 家康が亡くなって、東照宮ができるまでの史実も興味深い。 称号を、天海が推薦する大権現にするか梵舜の大明神にするかの議論。→大権現 朝廷が最終的に決定している。 その後朝廷は、神号名を4つ提示・・・東照大権現、日本大権現、威霊大権現、東光大権現 将軍秀忠によって、東照大権現を選定される。 当時の歴史にでてくる年号 天正 1573~ 文禄 1592~ 慶長 1595~ 元和 1615~ 寛永 1624~1644 私が作ったブログです。ヒマな時のぞいて見てください。 ●屋上防水は何がいい? ●困りごと相談窓口 ●建築設計事務所の所長になるには ●日光近郊の日帰り温泉 ●古民家再生プロジェクト ●起業して会社経営を楽しむ ●そば通の記録 ●高気密高断熱住宅 ●快適二世帯住宅 ●フラット35は良い住宅ローンか? ●我が家の耐震診断 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2014.05.26 08:33:00
コメント(0) | コメントを書く |
|