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カテゴリ:オホーツクの夏
昨日は北海道内全域が雨。場所によっては大雨で土砂崩れが起きたところもあるようで、国道の通行止めも相次いだようです。
ここオホーツクも朝から大粒の雨。近くでは雨による災害は起こらなかったものの、このところの曇天に雨続きで少々気分も滅入りがち。それでも夕方には一時雨雲の切れ間から太陽が顔を出して、なんとも太陽ってやっぱりいいもんだと思いました。それは人間だけじゃなく作物にとっても同じでしょう。 というわけで、今日はオホーツクの農作物生育状況を(笑) まずは小麦です。天気がよければ黄金色に輝くなんて表現がぴったりだったのですが。 ![]() こちらは砂糖の原料となるビート。ビートを見たことがない本州からの観光客の人達が、「わぁ~大きなほうれん草~!」と言っていたのを思い出しました。確かに葉は似ているか? ![]() こちらがとうきび。そうそう、わたしたちは「とうきび」と呼びますが、「とうもろこし」と言う人も多いですよね。「とうきび」は北海道弁でしょうか? ![]() じゃがいもです。ちょうど白や薄紫の花が咲き始めて花の見頃です。でも、この時期のじゃがいもはまだゴルフボール大にもなっていないでしょう。 ![]() ![]() こちらが大麦。ビールの原料として栽培されているようです。穂先が長く伸びた姿がおもしろいですね。ドライフラワーにする人もいるようです。 ![]() そうして家にたどりつくと、海の上におもしろい形をした雲がでていたのでパシャリと。 ![]() 以上オホーツクから農作物の生育状況についてお伝えしました。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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訪問ありがとうございます。
北海道っていいですよね。修学旅行で一回、仕事で二回行った事あります。プライベートで、もう一回行って見たいと思います。 そういえば、仙台でもとうきびって言いますよ~。 また、良ければ、遊びに来てください。 ただ、気ままに書いているだけですから… (2008年07月24日 03時42分17秒)
ナイロビに無事戻りました。
ケニア入国に際して黄熱病予防接種の証明(イエローカード)の提示は必要ありません。隣国タンザニアに入国するときは必要です。 ナイロビはマラリア対策していませんね。薬を飲んだりとかしていません。地方でそれこそ草の根レベルで現地の人たちとともに生活するような場合以外は、特にマラリア対策は必要ないんじゃないでしょうか。 (2008年07月24日 18時58分19秒) |