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2010年12月20日
カテゴリ：つれづれなるままに
毎年年末になると職場でフェアトレード商品の注文票が回覧されます。
この回覧も、あ～もう年末だ～と思わせる一コマなんですよね～。 さぁ～買うぞ～ウィンターチョコ～と思ってカタログを見ると・・・な、な、ない！ ウィンターチョコがな～い。 え～大好きなチョコレートなのに～！ ウィンターチョコは好みが分かれるところだというのはわかります、コリアンダーが入っていますから。 でも、それがおいしいのに～。 そんなわけで、今年はこの２枚のチョコレートを購入。 ミルクとヘーゼルナッツ。  まず、ヘーゼルナッツを食べてみました。 いや、これはこれでおいしんですよ。 ナッツがゴロゴロ入っていて。 でも、あのウィンターチョコのあの香り～あれが食べたい。  チョコレートを包んである袋に、開き方が図示されています。 でも、そのようにやってもきれいに開かなくてご覧のとおりビリビリ～ギザギザ～。  いつも思うのですが、日本の商品の親切なこと。 こんな風に図示されていたらその通りに開けられるのが日本製ですよね。 海外に出てよく思うのが、コーヒーに入れるポーションタイプのミルク。 日本の製品だと、プチンと折れるようになっていて苦労なく開くことができます。 でも、海外のものはそのプチンと折れるところがない。 爪が伸びていなければ開けるのも一苦労です。 そんなところにも日本製品は一工夫をしていますよね。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
最終更新日
2010年12月20日 00時02分38秒
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