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カテゴリ:つれづれなるままに
今回の巨大地震と津波は、世界各国でも報道され、94の国や地域と9つの国連機関から支援の申し出があるようです。
アメリカの緊急援助隊はチャーター便で三沢空港に到着したという報道がありました。 三沢空港は、民間と航空自衛隊、アメリカ空軍が共同で使用する空港。 報道特集の番組を見ていると、各国からの緊急援助隊が到着する中、言葉の心配はないのかと聞いたキャスターに、人の命を救うのに言葉の壁はないと。 今回の地震の後、大きな揺れと津波の被害だけではなく、原子力発電所の事故による放射能の心配、またそれに伴う電力不足と過去に経験したことのない事態になっています。 阪神淡路大震災の教訓をもとに、これから私たち一人一人に何ができるのか考えていかなくては。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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