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カテゴリ:Audi
中古パーツが 手に入りやすい 時代
インターネット で ちょっと検索 すれば 世界からの情報が 欲しかったパーツが 憧れの パーツが 新品だったり 中古だったり 新品も B級品 も流通されてたり 中古も 程度は ・・・・・ 今回も 中古 パーツで グレード違いの物を 取り付けたいと ご依頼でした パーツ入手してみると そのままでは 全然 取り付けられるものではなく 小傷 擦れ傷 多数で ツヤもなく これ 中古良品なの って感じでした さっそく 清掃して 傷 整形 ~ 一番 大きな傷は 見てのとおりのところでした 下地まで 研ぎこんで 整えて 全体も しっかり研ぎ足付け マスキングで サフェーサー サフェーサー 完成 完成 って 思いたいところですが よく見ると 研ぎこんだ部分 に ヤセ跡が よく 二度目の サフェーサー と 書きますが 何で かな と 思う方も 多いかと 思います キズ整形 や パテ処理後 サフェーサー塗装すると その部分や その周り で 研ぎこんで 地層のようになった部分で 跡が でる場合が 多いのです そのまま 次の工程 塗装へ進むと ・・・・・ きれいに 塗装できた としても その跡が 出てくる場合がほとんどです なので 一度 ヤセを 出してしまい それを もう一度 研ぎ 整形して サフェーサー を 二度目 ということなのです サフェーサー 仕上げ後 乾燥~ 一日置いて しっかり乾燥させて 塗装作業へ です 各工程 手を抜けば それだけ早く 出来ますが 仕上がりは ・・・・ 作業の内容は 言葉だけでは 表せない 説明しきれない部分も 多いですが ちょっとの 手間を惜しまず が やはり きれいに仕上がるの ひとつで 大切なところですね と 11月も 終わり 2018も あと一ヶ月ですね 体調崩さないよう気をつけて 元気に いきましょ~ Audi A3 Sportback Sedan お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2018年12月01日 08時14分28秒
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