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カテゴリ:日々の業務
おはようございます。東京都昭島市の社会保険労務士金子事務所です。
24日朝は自宅に敷き布団が届くの自宅で待機していました。朝には配達見込みの時間があり、ほぼ見込み通りに配達されました。真空パックされているので、空気を入れて膨らませてみると、すぐにへたった前の前の布団と同じ感触です。どうなるでしょうか? 事務所へ行き、電子申請の進捗をチェックすると離職票の審査に時間が掛かるようになったようです。また混んでいるのでしょうか?その後、前のブログに書いた取消届案件の資料が揃ったので、レターパックで発送しました。それ以外にも週内に配達してほしい郵便物がいくつかあったので普通郵便もいくつか作って発送しました。
電話で話をしていると、こちらから送った社会保険料の通知書が報酬のランクが違うという連絡がありました。取得手続き実施後、何度も手当の金額を変更して取得時訂正届を出し方で最初のお知らせを見ていました。1か月もすると、自分たちで手当てをいじったことも覚えていないようです。対象者が代表者の息子さんの奥様なので、強くは言いませんでしたが、手当は簡単に変えるものではない、と最後にお話ししました。事務の方としばらくお話ししていましたが、労働条件などをざっくりとしか頭に入れていないようなので、こちらから出す資料などは気を付けようと思いました。
メールでやりとりされるお客様が増えているので電話が億劫になってきました。個人情報を扱うので街中で電話しないでパソコンで処理する方が向いています。最近は、アンドロイドタブレットに携帯キーボードを付けて長文メールも作成しています。line@も長文を返すのが簡単なので、意外と便利です。
長い名前の外国人のご家族は、被保険者本人の審査は通りましたが、ご家族はカタカナ名が違うということで返戻になりました。お子さんが生まれたときの出生届の控えがあり、市役所の方が手直ししているので、これで出してみます。住民票のヒラガナは日本人のお子さんだけではなく、外国人のためにも必要です。今回も苗字にあたる部分もご本人作成の書類では、ご本人とお子さんでフリガナが異なるので申請が難しいです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
May 25, 2023 09:00:06 AM
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