カテゴリ:高齢妊娠/出産/子育て
三男ははやくも生後7カ月になりました。
この1か月が一番目に見えて出来る事が増えました。 ひとりで座れるようになりました。 それに伴い、ハイハイも上手になりました。 先月はずりばい状態でしたが ハイハイの腕の一歩が出るようになりました。 それに伴い、ハイハイのスピードが上がってます。 そして、つかまり立ちもするようになりました。 このつかまり立ちもちょっと前は つかまり立ちをしたはいいけど動けず泣いていましたが つかまり立ちから自分で座れるようになりました。 また、つかまり立ちから少し移動している時があるので 伝い歩きも上手になるんでしょうねぇ。 離乳食も食べる事が好きなのか 「え?まだ食べるのか!?」という食べっぷりです。 この間失敗して、少しアレルギー反応が出てしまいましたが・・・。 まだ、離乳食で動物性は早かったようです。 ストローも上手に使って、お茶も飲めるようになりました。 人見知りもそろそろしてもいい頃なのですが 人見知りもあまり今のところ無いです。 おまるを使っての排泄も慣れました。 おまるに少し放置して、戻ってくると たまにウンチもしています。 笑いをさそう面白さです。 手も器用になってます。 持っている音のなるおもちゃを振ったり叩いたりして 音が鳴る事がわかっているようだし 器用におもちゃを持ち替えるようにもなってます。 この1か月に出来るようになったことがかなり多く 長男は 「毎日なにか出来るようになっている気がする。」 といいます。 大人になって、毎日なにかが出来るようになる そんな成長速度など無いので 毎日できることが増える生活は、楽しいだろうなと 思いますねぇ。 そして、どうやら三男は、今までになく手のかからない子です。 要求がわかりやすいからですかねぇ。 あまり泣かないので 実家では、おもちゃになってます。 目が細めなので、笑うと目が無くなるあたりが「ぶさかわ」全開です。 好奇心の塊のような目で、視線を合わせてくれるので これは、ベビーサインを覚えてくれそうな気がします。 なんというか 子育てってこんなに面白いものだったんですねぇ。 長男次男の時にはなかった感覚です。 長男次男がいたからこその感覚だと思いますが なぜ、三男のように向き合えなかったのかと きっと本当はもっと長男次男も面白かったのだろうと思うと残念です。 長男次男の言動は今も十分面白いですけどね。 赤ちゃん時代が自分の視野の狭さのため満喫できていなかったのなら 今は本当の「ボーナスステージ」なのかもしれません。 三男がいたら、色々出来なくなって、お金もかかるし、年齢的にしんどそう。 そう思っていた私が、いかに未熟者だったかと日々証明されています。 可愛くって、面白くって、幸せ。 ありがたくって、泣けてきます。 おかげ様。日々の生活に感謝を。 にほんブログ村 ***月のリズム 2021/06/24 22:06~ 月は「やぎ座」にかかっています*** 感情的になっても、ならなくても 苦しいことや不都合な事が無くなる事はありません。 何もかもが思い通りの人生など 存在しないのです。 何もかもうまくいかない そんなものです。 では、どうやればうまくいくのか そう自問自答しながら、動いて足掻き続ける。 それが、他人からみるとうまくいっているように見えるだけです。 次の月のリズム 2021/06/26 23:10~ 月は「みずがめ座」にかかります。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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2021.06.24 22:00:06
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