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カテゴリ:海外投資
横浜から北京経由で
デリーに到着したstaycoolです。 本当に久しぶりに降り立ちました。 空港は一新、近代的なそれなりの空港になりました。 到着が夜中の2時 e-Visaの手続きでバタバタしているうちに カウンターに手帳を置き忘れたようなのです。 様々な情報を一覧できる手帳 同じ種類の手帳を使い続けているので 欲しい情報が直ぐに分かります。 変な電磁波や充電を気にせずに使えるので 使い方によっては、スマホよりも便利なのです。 昨年の手帳から必要な情報を ロールオーバーしているので最悪、 出てこなくとも大丈夫ですが、 十数年、連綿と積み上げて来た手帳の歴史が 途絶えるのは痛いですね。 おまけに深夜タクシーは 質の悪いところに嵌って3倍ほど料金を 取られてしまいました。 考えて見たら、インドでタクシーに乗るのは初めて ちょっと調べておけば良かったのですが 初っ端から勉強料を払わされています。 Le Meridianに2泊 ビジネスセンターのコンシェルジュは頼りになります。 朝食後、相談に行き、ヒアリングを受けた後に ビジネスレターを作成・空港へ送付してもらいました。 その直後に、確認の電話がデリー空港の Lost & Foundから届き、正式に捜索が開始されるようです。 インドですから出てこないのではと思いますが どうなりますかね。 10代で初めて降り立ったのがカルカッタ ※現在のコルカタ やはり目線が異なるのか、今となっては インドに対する映り方がやや異なりますね。 相変わらずカオスなのですが、 昔ほどの破壊的なカオスではありません。 徐々に国が整ってきている印象があります。 新興国投資は早すぎても遅すぎても駄目 過去、投資が早すぎた新興国については、 仕掛けが早すぎて収益を生むのに時間が掛かりましたが 個人投資家ならではの投資期限なしの放ったらかし戦術はありです。 人生の残り時間が三十年程度あれば リスクの取りどころではと思います。 次はインドだと思いますが ETFだけではなく個別も少しいじってみたいですね。 もちろんGlobalに株価指数は上がり過ぎましたから 次のクラッシュまではお預けになりますが。 日本株のインド関連に投資する術もありますが、 ダイナミックさに欠けるので、直に投資した方が より波を楽しめると思います。 ただ、コストには注意が必要ですが。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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