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カテゴリ:社会貢献
午後の昼下がりから急に 雨が振りだすと、時を同じくして 気温が急降下 短時間の環境変化についていけなかった staycoolです。 午前に恒例の警察署回りを終えたあとは 大学院のウズベキスタン人の後輩と面談 卒業後に帰国しようとした矢先に お子さんが難病にかかり、市内に入院 長期戦になろうかと中で、OBへの協力の 呼び掛けがあり、それに呼応したもの。 病院に程近いファミリー向けアパートの 一室を無償供与しています。 大分、状況が好転してきている様子で 表情にも明るさが見えました。 病児療養施設は マクドナルドのそれが有名ですが まだまだ大幅に不足しています。 長期療養は脇で支える家族の時間と労力とお金を容赦なく奪っていきます。 特に経済的な側面は大事になってきます。 これらに対応するには、 行政、民間、NPO何処かが一辺倒で 取り掛かっても限界があるのですよね。 行政が旗降りしてNPOが痒い所に手が届く木目細やかな対応をする。 最もコストが掛かる物件確保については 不動産オーナーや遊休不動産を持て企業さんから究極の低コストで借り受ける。 こんなシステムができないかなと妄想しています。 やれる人がひとまず初めて患者家族や病院関係者に噂が広がり社会的に認知が進めばと思いますが事はそんなに上手くは転がりませんからね。 それでもヒアリングでニーズがある事は分かっていますので、対象を徐々に増やして 将来は一棟丸ごとで対応できればと思いますね。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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福祉や人をサポートする人。
いつも感じるのですが、”頭の柔らかい人”って少ないですよね。 ある程度のスキルがないとダメなんでしょうが! いろいろな発想があってOKだと思うのですが、どこか一辺倒の前例任せの対応。 いつも、ジレンマを感じています。 (2019.11.15 06:27:44)
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