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2019/11/16
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カテゴリ:毛利楓

久しぶりに音楽を聴きながらペン入れしようかなと思い、
CDを出してきました。
昔よく聴いた音楽を聴いてみたくなったので、この辺。
90年代後半頃のものが多いかな?
(周囲に写っているのは絵を描く時の資料です)

久しぶりに懐かしいCDを聴いたら、
つらかった日々がよみがえったり、
当時はかろうじて持っていたけど
今はもう失ってしまったものなどを思ったりして
落涙してしまうんじゃないかと思ったけど、
別にそういうこともなく楽しめました。
「♪オンジェーナ~ノルル チウルス インナァア~」
とかなんとか、
「やべー全部歌える!」というあの現象に遭遇。

中島みゆき「大吟醸」は音が良くてびっくりしました。
いろんな音が入っていて重層的な仕上がりだったと知る。
このアルバムを買った当時の毛利楓さん、
主にカセットテープに入れたものを聴いていたようなのだ。
CDプレイヤーで聴いたのは
ひょっとしたら今日が初めてだったのかも。
時代が変わって音質は大きく変わっていたみたいです。
まあこのプレイヤーもさして新しくはないのだが。

ところで、「空と君のあいだに」は犬目線の歌
という解釈があることをネットで知り、驚いています。
ドラマ「家なき子」の主人公の愛犬リュウの目線だとか。
マジか……。

「君の心がわかる、とたやすく誓える男に
なぜ女はついてゆくのだろう そして泣くのだろう」
とかリュウ(犬)考えてるの!?
大人の犬だったのかな……。



ミュージックを聴きながら、がんがんペンを入れて行きます。

妹の机の中に長年所蔵されていた
ニッコーの丸ペンをもらい受けました。
妹が高校か大学の頃に買ったものだという。
毛利楓も高校に入った頃はニッコーの丸ペンを使ってたんだけど、
その後ゼブラの方を選んだので、すごく久しぶりに使いました。
写真では、髪の生え際のところだけニッコーの丸ペンを使用。
これ、ゼブラの丸ペンĒ(軟質)の代わりにならないかなあぁ。



小山殿たちと話す北条の姫です。
背景はまだ描いていない。
直垂の模様も描いていない。
まだまだやることをたくさん残しています。
間に合うかな。
心配すぎて動悸がする(持病)。



地蔵菩薩に集中線を入れました。
集中線の中心をどこに置くか悩みました。
っていうか、いつも悩む。
みんなどうやって決めてるんですかね?
「正解なんて無い」と誰か言って。



背景、描ける気がしなくて、いつまでもいつまでも放置し、
時間的にヤバくなって来て焦りに任せて一気に描き入れました。

「俯瞰で描きたかったけど、理論が分からなくてカッとなり
絵巻の手法なんかを真似てやった。」などと供述。

それにしても「任せるわー」の語尾が
「れー」になってるの意味不明。
疲れが……たまり始めて来たようなんだぜ……。



次回、ベタ・ホワイト!
ぎゃす!!!紙がはがれたーーーー!!!!





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最終更新日  2019/11/16 06:36:01 PM
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