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カテゴリ:フルート(在日本)
フルート復活して、レッスン3回くらいは基本をやっていた。
アンブッシャーの見直し。 んで、 エチュードは進まなかった。 いや 進めなかった。 まずは フルートと音と自分と 向き合いたかった。 一応、バッハのh-molは練習してたけど レッスンでは1度しかやらなかったし 焦りたくなかった。 しかし 前回のレッスンくらいから なんとなく アンブッシャーがイイカンジになってきて 音に艶が出てきて嬉しくなってたんだな。 +++ 復活後、4回目のレッスン。 ソノリテ ソノリテ(低音の柔軟性) ソノリテ(音の連結) 「モイーズの中級」から2曲。 (音に取り組んでるワタシには最適な曲だ) そして久しぶりに曲。 バッハのh-molを吹く。 気持よく吹く。 3分の2くらい吹いたところで 「3月の発表会に出られそうだね」と言われた。 発表会・・・! 12月は諦めたんだった。 「出る! 出たい! 」 でも h-molは他に吹く人がいた。 じゃあ シャミナーデのコンチェルティーノは・・? これも吹く人がいる。 じゃあ モーツァルトのD-durコンチェルトは?? 誰もいない。 決定♪ モーツァルト フルート協奏曲第2番ニ長調 第1楽章 これで3月の発表会に出ることにした。 +++ 先生からモイーズとパユのCDを借りた。 カデンツァはモイーズが吹いてるドンジョン版で行くことになる。 長いんだけどね。 モーツァルトのコンチェルトは吹きたかった曲だ。 素直に嬉しい。 次回は12月27日。今年最後のレッスン。 この日までに、 モーツァルトをどこまでさらえるだろう・・・ 無茶しすぎない程度に でもしっかりと んで、楽しく 他のコトともバランスを取らねばね。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
Dec 16, 2007 02:13:04 PM
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