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2021.12.16
カテゴリ：政治
昨日の「虎ノ門ニュース」
大高美貴さん、小野寺まさる氏、金文学氏が出演！ 「イギリスから日本をむしばむ『チャンネル4』」 その内容を、紹介します。 （大高美貴さんの「日本を守る態度と行動力」… 日本の政治家たちは、見習ってほしい！） イギリスTV局が、韓国人慰安婦ドキュメンタリーを放送。  「ハーバード大学ラムザイヤー教授の論文を読んだのか？」 そう言いたくなる、偏った内容。 このドキュメンタリーには、 慰安婦像に抗議する金柄憲氏も40分取材を受けたが、 そのコメントは1秒も使われなかった…  しかも24分のうち、反対派の活動は2～3分だけ。 そもそもイ・ヨンスさんを使うこと自体がナンセンス！ 現韓国国会議員のユン・ミヒャンでさえ、イ・ヨンスさんに、 「あんた、日本軍の従軍慰安婦じゃなかったじゃない！」 内ゲバの時に、ポロっと言っている。 イ・ヨンスさんの証言はコロコロと変わり、食い違いもある。 そのことは、ネットで検索するとたくさん出てくる。 それなのに、その人物を取材？ ドキュメンタリーの中で、私が初めて聞いた証言があった。 「そんな状況になって、あなたはどう思った？」と聞かれ、 「これは、ゲームだと思った。」 （脚本でも、あったのでしょうか？） イ・ヨンスさんをサポートしてるのは、フィリス・キム。 ロサンゼルス・グレンデールで、慰安婦像が設置された時、 当時『KAFCのフェリス・キム』として活動。 つまり、アメリカの活動家。 その人がなぜかソウルで、イ・ヨンスさんを動かしてる。 『KAFC』は現在、『CARE』になってる。  そのサイトでは、さっそく「チャンエル4を見てくれ」 中華系の団体と共に、 「南京・慰安婦は、アジアのホロコースト」キャンペーンを 行ってる活動家。 大高さんが、ドキュメンタリーを見て思ったこと。 「これはドキュメンタリーでなく、プロパガンダだ」 そして番組ライブ中に、プロヂューサーにツイートで質問。  この時イギリスは、午前0時すぎ。 （どんな返事が返ってくるか、楽しみですね～） お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
最終更新日
2021.12.16 13:00:45
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