2話まで見ました。
いやいや~。面白いです~。
づるづると3話に突入したかったけど、一話が長いので、いくら週末とは言え、今から見たら、明日の朝ジムに行けなくなっちゃうので、我慢我慢。
では、ネタばれありの感想です!
1話でも、薄々は感じていましたけど、陽子浩(ヤン・ズーハオ)(禾浩辰(ハー・ハオチェン))は、常可艾(チャン・クェアイ)(安心亞(アンバー・アン))が好きなのね~。たぶん高校の時から。
高校の時にちょっかい出してたのは「好きな子に意地悪したい」って言う感じだったのね~。
まさに、少女漫画の世界だわん。
1話は、常可艾(チャン・クェアイ)と陽子浩(ヤン・ズーハオ)の高校時代のお話で始まって、そこから10年後になって、なんでチャン・クェアイが大学に行けなかったのかって言うお話で、そこまでヤン・ズーハオがチャン・クェアイにらぶらぶってことはまだ分からなかったのですが(もちろん、何でもない同級生の借金を肩代わりとかってのはしないんだろうけど)、2話ではダダ洩れになっていました~。
そして、1話の終わりに登場してきた、チャン・クェアイがバイトで出会ったお友達の弁護士さん、蔡小剛(ツァイ・シァオガン)(邵翔(ショーン・シャオ))が、強力なライバルになりそうです。
今のところ、チャン・クェアイは、どっちの男性にも、「恋心」は意識していないっぽいですけど。
もしかして、ヤン・ズーハオの従弟さん(梁子傑(クリス・チウ))も、チャン・クェアイ行っちゃうんかな?ふふふ。
2話では、チャン・クェアイが、借金の肩代わりしてもらったのを返すために、デパートの婦人服売り場で働き始めたお話でした。
大学を出てない人が、副社長の紹介のコネで雇われたってことで、デパートの人たちざわざわしてる~。
でも、みんなは副社長が、無理に頼んで働いてもらってるのを知らないから~。
チャン・クェアイは、売り上げによってもらえる歩合で早く借金を返すためにがんばっています。
でも、売り場の主任さんにも歓迎されず、お客さんにも冷たくあしらわれて、市場のお店とは大違いだし、高校出て初めてのちゃんとhした職場だから、空回りしていましたけど、市場の洋品店で培った知恵で、お店のライブ配信したりしてがんばっていて、お客さんをたくさん呼べたり。
でも、婦人服売り場のトップに睨まれてしまったり。そのことでヤン・ズーハオにも屋上に呼び出されて説教されたり。
そのときに、チャン・クェアイが、「高校の時のあなたもそうだったじゃない。特権階級の人だけが、ルールを破っても許されるのか?」って言ってましたけど、まさにその通り~。
あと、婦人服の売り場のトップ。売り上げが激減して危機的状況で、なんであんなに威張ってるの~~?
ルールを破ったのはいけないことなのかもしれないけど、チャン・クェアイがお客を呼ぶ方法とかから、何かデパートなりに出来ることとかを見つけたらいいのに。無能だわぁ~。
2話は、チャン・クェアイを好きな、ヤン・ズーハオがなんか可愛かったです~。
2話くらい見たら、ヒロインとヒーローの顔にも慣れて、嵌れています~。うふふ。
まさに少女漫画の世界。俺様系の溺愛ものになっていくのかしら~。楽しみだったら。
ただ、日本の少女漫画と違うのは、このヒロインはけなげだけど、めっちゃ気が強うそうですよね~。
もちろん、それはそれで楽しめますけど。
まだ恋に発展しているわけじゃないので、どきどきシーンはほとんどないですけど、2話での、ボタンはめはめのシーンがちょっぴりドキドキしました~。
ちょこちょこ感想書かないつもりでしたけど、後になると忘れてしまいそうなので、2話程度で書いちゃいました~。
え~っと。英語字幕で見ております。中国語、全くわかりません。
名前は、中国語の名前の読み方を教えてくれるオンラインツールでゲットしているので、「え?こんな名前」ってのがたびたびあると思います。ごめんなさい。
2020年になって初めての週末ですね~。
わたしはもう3日(金曜日)から仕事が始まりました~。でも、一日働くだけで週末。嬉しいです!(ちょっと仕事しなきゃならんみたいですが...)
みなさま、楽しい時間をお過ごしください。
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最終更新日
2020年01月04日 18時45分37秒
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プロフィール
ranran50
アメリカ在住の50代でございます。2003年ごろからKポップと韓国ドラマに嵌りました。途中でお休みしたりまた嵌ったりしています。最近は読書に嵌ってドラマの視聴時間がほとんどありません。
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