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磯トンボ

磯トンボ

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=管理人からのお知らせ(お願い)=

コロナ五類化に伴いこれからは自己管理となります。とは言え大自然の中で楽しむ釣りは、自然は勿論のこと地元の方々の生活の何事も害してはいけません。房総半島への釣行の際は、ご当地ルール順守して 節度ある釣行にご協力のほど 宜しくお願いいたします。

尚、「MENU」内の「釣り場(南房)」紹介については、諸般の事情(NET功罪)を鑑みて公開を取りやめております。ご了承ください m(__)m

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2006年02月09日
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カテゴリ:日々雑感
today diary


 南房方面で釣り人の入磯数が一番少ないのが西川名周辺の磯ではないだろうか…。
その昔~夜釣りや底物狙いの釣り師の地磯や渡船のメッカであった。
港近くには釣具屋があり船渡し業者もいて大変な賑わいを見せていた。

そんな好情報が流れるある年のこと…。
沖磯で海難事故が続発した。そして釣具屋においても色々な事件があり、とうとう店を閉めてしまった。
そのため情報はメディアから消え、それを頼りしていた釣り人は他場所に流れ、殆ど人も立ち寄りらなくなる。

港回りは船釣りの客人の駐車場が僅かにあるが、釣り客が沖上がりすると駐車はできない。
周辺には幾つかの細い荒道があり、藪の中に数台は駐車は可能だが、車上荒らしの格好の標的になる。
狙った獲物を手に意気揚々と車に戻ったら窓ガラスが割られて物色した跡が~(>_<)
またある時はタイヤをパンクさせられていた、それも事あろうに2本(--)ムッ!
それ以来、瞬間パンク修理剤は常備するようになったよ。

釣り場は港を中心に左手と右手の地磯が主な釣り場である。
沖磯は釣り禁止になってるが、時々はマイボートで渡って釣りをしてるツワモノを見かける。
釣りをして死ねるなら本望と言う方達でしょう。



 
夏場は南寄りの風が吹くことが多く、港の右手の磯がいくらかは風を凌げる。
そのためか、ご当地で一番人気がある釣り場で正面左手のオハツ島はマイボート又は泳ぎで渡り狙う。
手前のイケバ大島も同様に手前からマイボート等使って渡れるが、大潮の下げ五分からは胴長靴を履いて渡れる。
但し、最後に渡るV字型の溝があり波のある日はとても危険である。
 この本島の正面で釣った石鯛3kg級が今でも自己ベストです。
右手に潮が通す夜はイサキの絶好ポイントになるが磯上がりの時間だけは気をつけないと戻れなくなるので、潮時と海の状況を常に伺いながらの釣りが必要です。


 
現地に下見に寄ると本命場に入れることは少なく、その裏手にあたる地磯から狙うことが多い。
目の前のイケバ大島が防波堤の役目をしてくれ、余程の時化でも無い限り竿が出せる。
また足場も良く気楽に夜釣りが出来るため、ここから遠投することが多い。
潮加減にもよるがイケバ大島の離れ磯をかすめて右手の洲ノ崎方面に流れる潮がベストである。

仕掛けを投入して直ぐに釣れる事はまれで、夜半まで粘る覚悟でないと型を見れないが
ここに入った時は殆どと言っていいほど釣り上げている。
言わばゲンのいいところです。

以前、釣友に紹介したところ数日後に連絡があり、夜半から夜明けまで眼一杯やったが
オデコだったと言う…_| ̄|○ ガクッ そんな筈は~ないのだがね~。

「残念会」の席上で色々とデータ確認して
釣り座、ポイント、タナ、餌etc…全ておなじであるが…?

やはり釣り場との相性もあるのだうか。 
今週末は南房を徘徊の予定です。
            


【本日(2/9版)の追加日記】
先ほど帰宅したら、家人▼^♀^▼が元気がない…?
いつもならペット(ミニチュアダックス ♀2歳)と一緒に玄関に出てくるのに。。。
そのペットも見当たらない(-_-;)

そうだ~今日だったんだ~w(☆o◎)wガーン
今日は手術のための病院泊。
我が家のペットは体も小さく(今現在 3.6kg)子供も産ませることは
可哀想なので躊躇していた。
どうせ子供を産ませないのなら不妊手術をした方がいいと勧められ。

その方面の病気予防のためには~
手術をした方がいつまでも家族として一緒に居られるのなら…。

明日は午前中に退院だとか、全身麻酔もきれ今は痛いだろうな。。。(*_*)




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最終更新日  2006年02月09日 06時59分26秒
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