男の手料理 季節限定 無花果ジャム
today diary無花果ジャム夏から秋に旬を迎える「無花果(いちじく)」トロッととろける果肉とプチプチの食感が美味しい。生のままでももちろん美味しいですが、ジャムにすることで、いちじく特有の上品な香りが増し”プチプチ” ”トロ~リ” の食感を長く楽しめる。材料・調味料頂いたイチヂク1500gを皮なし果肉のみ1,200gグラニュー糖600g(イチジク果肉重量の50%)レモン汁 1個分作り方1)洗って皮は手で剥く2)イチジクを四カットして鍋に入れる3)10分煮詰めてグラニュー糖を入れる4)レモン汁を加えて中火で煮る5) 灰汁がでたらすくい取る6)瓶を煮沸消毒する7)瓶に詰めて真空処理する ※通常グラニュー糖は果肉の30%だが増量することで保存5ケ月OK「カスピ海ヨーグルト(腸内環境整え)」に「半生プラム(鉄分)」をトッピングし、ジャムを乗せスタイルが我が家の習慣。何故だかわからないが…ジャム作りは管理人の役割主な材料は「イチゴ」「夏蜜柑」偶に今回みたいに山の神さん生家からイチジクを大量に頂くと作ることもある。イチジクジャムは独特な甘味と風味があり、好きな方もいれば、苦手な方もいる。田舎にはイチジクの木があちこちに植わっていて沢山、手に入るとジャムにしていた。(当時、イチゴは高価な果物でイチジクジャムに添加物(食紅)を入れまるでイチゴジャム気分で食べていた)今回は大瓶三個、小瓶二個、こんなに消化できるかな~もうすぐ夏蜜柑も出回ることだし・・・良い週末をお過ごしください~ 当HP内の文章及び画像の著作権は当管理者に帰属します。無断で複写・転載・使用することを固く禁じます。★blog等への『騙り投稿』『誹謗・中傷投稿』はお断り致します。またblogコメント投稿者同士のやり取りも荒れ防止のため禁止致します。それとおぼしき投稿と判断した場合は当管理者権限にて削除致します。尚、該当者ドメインは当管理者で把握しておりますので以後、当サイトへの投稿規制処置をさせて頂きますのでご承知おきください。 thank youトンボが今は亡き大先輩から譲り受けた座右の銘『釣りは 寂しさを感じずに 孤独を楽しめる ただ ひとつの遊びである』当hpも掲載中!