来年のお正月、熊野は静かになりそうです
コロナ問題がありますからね
25日に部落世帯分の「広報くまの」の1月新年号がが家に届きました
これを部落を3地区に分けて
その地区に住む方に順番で配布してもらっていますが
3地区に分けるにもかなりの時間を要します
折込が多いと大変なものです
この配布賃で部落のLED防犯灯の電気代を賄っていますが
毎年赤字であり過去の預金を取り崩しているのが現状で
私、部落の方から別途電気代徴収の方法を今検討中です
さて、本題ですが
コロナ感染予防のおりこみがありました 健康長寿課の発行です
またコロナ感染対策からなのでしょう
毎年お正月におこなわれる成人式は
市ホームページで、延期と新着情報欄に掲載されています
しかしですよ、そんな中でGOTOイートではありませんが
第9回熊野辛いものフェアが1月21日から開催されます
参加飲食店舗は22店
その中には知人や同級生が経営する お店もありますが
止めるべきでしょう
農業振興課はやるつもりなのです
ただ私には、市長公室が後押ししているような感じがします
熊野市コロナ感染症対策本部って
構成職員がどうなっているのかわかりませんが
本部は、反対としなかったのでしょうね
市外の方がわざわざこられる事は無いでしょうが
感染予防と相反するのではないでしょうか
止めることが望まれます
でもね、ここまでやることにこだわる意味は・・・
辛いものの基、ババネロ、またそれ以上の辛さのブートなんとか?
辛さの中では世界一品の植物のようです
私にはわかりません
大量に栽培して畑の周りにまいたら、にっくきイノシシも来ないかも?