地震(熊野)と昔話
5月1日、熊野市内で震度1と2を観測する地震が発生震源は尾鷲市で深さは40kmとかはらい鎌を研いでいた時でした ドンと音がしたあと 体がふらつく疲れているのでだろう、もう終わって風呂に入ろうとそう思った瞬間妻が洗濯機のところからきて 「地震や」と鈍くなった私、体が悪いのでなく地震の揺れ揺れは2秒位でした最近、内陸部、豊後水道、紀伊水道での地震が多いように思います東南海地震の起きる可能性、今後30年で60%その前兆ではないでしょうね尾鷲市震源の地震、40kmの深さフィリッピン海プレートの沈みこみの位置とユーラシアプレートの位置関係 ※木本高校普通科の地学Ⅰでたぶん習わなかった 約50年前尾鷲市の場合の深度が分かりませんが深度40kは、地殻分とみると浅い地震ですねマントル上層部のプレートはもっと深いでしょう?南海地震が起き、連鎖で東南海地震、そして東海地震と一瞬に三連動地震が発生したら??? 三番目の孫、住む家は海抜が低いので心配 〇関連した昔話災害援助を目的に防災対策推進地域指定を受けると地震保険はたぶん指定地域外より高くなるのでは?また法律によっては災害地域指定を受けると数値の倍読み例えば10まで許可しますが指定されると5までしか許可しないとか高圧ガス製造施設においては通常危害予防規定、また異常時の対応訓練、保安教育の義務がありますが災害地域指定により遵守する項目が増えます県の施設で未対応のままなので何もしていないこんなことで、私が罰せられるのは嫌だ保安検査に来るとの事であり訓練だけでもしようと県の担当課長に検査受けの1か月前からなんども当時いいました検査一週間前になると「なにもしないで検査受けする」と やけっぱちです高圧ガスの所轄は県ですね 県から高圧ガス保安協会に検査委託検査受け、やはり多くの指摘事項を受け私は立場上、大恥、民間の高圧ガス製造施設であったなら一時停止措置を受ける管理の悪さしかしそこは県だからと推測しますがなにもなかったように高圧ガス製造を続けられたのです忖度としか思えませんでしたね 世の中はこんなものなのですこんなこと県の様々な不正のほんの一部ですはったりや脅しを県職員から受けた時もあるのですはったりは、認めました「おい室長、さっきの言葉はなんや、解決する前向きの言葉でない」<はったりであった、謝る>と私から逃げるように階段を降りながら後ろ向きに発した言葉でした昨日の地震で高圧ガス製造施設の事やそれに関連するはがかった事うぃ思い出し書きましたもう一つ、おかしな高圧ガス保安検査結果報告書の事保安検査官の無知による無駄な時間を費やし謝罪することなく、検査結果報告書の備考欄に本来記載する内容で無いと思える内容を打ちこみ言い逃れの形をとったと思えることもありました詳細は省きますが検査結果報告書をみせてもらいわかり検査官に文句言うと 三重県に言うとしないで欲しいと言うのでしぶしぶやめました様々な組織内には賢くない人も居ますねとにかく世の中、不正だらけなのです急傾斜地、土石流の危険マップあれも住む人の安全の周知もありますが行政の責任逃れの一つですあなたの住まいは赤線内でしょう 黄線内でしょう注意勧告しています 対策を何もしていなかったあなたにも責任がありますと言えますからね