介護保険のケアプラン作成まで
介護保険の認定調査が終わり 介護認定がおり要介護2要介護2は1と違いサービス範囲が増えますが私が求めるサービスは〇原則一生に一度しか受けられない 自宅の廊下、お風呂、トイレの手すり(20万円限度)〇通所リハビリ 望むのは理学療法士、作業療法士が勤務する事業所 その他にも多くのサービスがありますが 今の私の様態では必要ありませんなので要介護2の支給限度額の約197,000を超えることはないですね参考(1か月に受けられるサービスの価格限度)要支援1 約50,000円限度要支援2 約100,000円限度要介護1 約170,000円限度要介護2 約197,000円限度 ~要介護5 約360,000円限度 ※家の中への手すりの設置は上記限度額にはカウントされません19日に〇時事業所(A)で ケアプラン作成の相談 →ケアマネさんがだれになるか決まらず担当者と協議〇事業所(A)と事業者(B)で 通所リハビリのを受けたので協議してほしい〇事業所(A)と事業者(C)で 手すりの設置に方向で協議して欲しいと希望を伝えるこれらはまた整形外科医師の意見書が必要であり事業者(A)から医院の方に頼んでくれるようです認定事業者でもサービス内容の多い事業者はすくなく通所介護(デイサービス)だけの事業所が熊野地方では多い感じですケアプラン作成だけの会社もあります事業所(A)の職員でケアマネをしてもらうと決めたのは半官半民的な法人であり組織的にも大きくその他にも人間的な関係もありましたしかし(A)では通所リハビリや 福祉用具販売レンタルをされていませんなので(B)や(C)に頼んで欲しいとお願いした訳です 手すりを付けてもらうとありがたいし家の中でも両杖で歩いている私写真の杖も要らなくなりそうです 屋外用の杖は必要寝間や居間に置いている尿瓶も不要になるのです熊野・御浜・紀宝で70あまりもある介護保険事業所ですが各事業所サービスの内容が限られ介護士不足も重なり希望通りの介護サービスが受けられるかわかりません医療格差だけでなく介護格差もあると言える田舎ですあと20年もしたら高齢者も減るでしょう事業所の運営も厳しくなると思います介護保険制度は少しは改善するかもしれませんね先日、事業所(A)から経過報告がありました〇ケアマネになってくれる担当職員さんが決定〇通所リハビリ事業者(B)から マイカー不可 福祉車両にて通所でないと受けつけないと言われ その方向でプラン作成中ですと(ケアマネさんより)〇事業所(C)と日程協議中ですが決まりません 手すりの取り付けの為の間取り等の調査は 9月になってしまいそうです よろしいでしょうか(ケアマネさんより) 私OK追記手すり設置費用は、介護保険負担割合証に記載の負担額1割の人から3割負担の人が居られます但し事前に着工の承認を紀南介護保険広域連合で受けなければいけません