もうすぐお正月 ふるさと納税
明後日はもうお正月ですね 来年こそはゆとりある年になってほしいものですでもね1月から厄介な問題を片づけないといけないのですね私の運命なのかもしれません 行政も変わるかな、熊野市も変わってほしいものですたしか日本創生会議の発表によると2040年度までに消滅する自治体に熊野市も含まれていたような・・・市の人口18,000人余りですからね変わらないとふるさと納税者も増えないのではないでしょう それますがふるさと納税って全国おかしなことになっているようです確定申告で税金が戻ってくるから何かを貰えるから納税するな意味合いが大きくなっていないですかねそれが全国の自治体の御返し合戦競走になってしまっているのです お返しは地域内の商品が多いので地域のへの貢献があり問題ないのかもしれませんしかし高額の納税者の場合10万を超えるお返しもあるようですこのような事でいいのでしょうか(賞品目あての納税)本来の趣旨からそれているように思うのは私だけでしょうか このほかにも復興税の個人2.1%なのに法人は不要とか三重の場合の森林税も、ガソリン税も・・・・・とりやすいところからはとことん 企業に対しては景気回復業績アップによる賃金上昇とか言って廃止そして地方創生とかでバラマキ なんか不思議です 改善には選挙が大事なのですね来年の統一地方選挙 三重県もそうですね議員さんの報告会やイベントも多くなるでしょう(選挙を意識した・・・)有権者の意識改革が必要です 飴はいりませんまた政治無関心、特に若い人に今後かかってくることなのに・・・日本はどうなっていくのかな 来年いい年でありますように