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カテゴリ:テレビ
昨日見たテレビ番組。
「くりぃむナントカ」「きらきらアフロ」「スーパーチャンプル」「歌スタ!!」 くりぃむナントカは、ナントカ‐1グランプリの後半戦とナントカホーテでした。 ナントカ1グランプリ、今回は最初から見れました。 面白かったです!! バナナマンの「はがきを選ぶときにひと盛り上がり」の案が一番好きです。 クレーンゲームのやつ。 でも、今回森三中がかなりよかったと思います。どれも外さなかった。 立派になったもんだなあ。 ナントカホーテには、伊東美咲と中林大樹というめぞん一刻で五代くんの役をやる人と、 ブラックマヨネーズが来ていました。 で、中林という人が、全然物を知らず、的外れなことばかり言っていて面白かったです。 ぜんまいをつくしと言っていました。ありえない間違いで、みんなに失笑されていましたw 唯一、リラックマだけ正解してました。 今回出ていたものは、ほぼ全部分かりました。ちゃんと画面に映らなかったもの以外 全部分かった。 わたし物知りw いやいや、本当に物知りになりたいです。 物知りという職業があったら、是非目指したいです。 今の自分の物知りレベルを知りたいです。 物知り検定とかあったらいいのに。 でもわたしの知識は激しく偏っているので、全体を見たら全然下のほうだと思います。 上を目指したい。 何事でも上を目指して生きて行きたいです。 1番になりたいです。何ででも。目指せるものならば。 きらきらアフロでは、松嶋さんがまた牛歩の話を持ち出してました。お気に入りなのか? いや、気に入ってるのは松嶋さんよりも鶴瓶のほうですが。 他の話は全然思い出せないやw スーパーチャンプル(再)は、キッズダンサー特集でした。 凄かった!! 録画しておけばよかったよ~ 後悔後悔。 子供もやらせればあんなに動けるんだね。 人間って本当に凄いよ。感動した。 初めて見た中では、W.E.D.A.M(合ってるかどうか不安だが)とかいう3人組が好きです。 子供だけど惚れそうだった^^ 衣装も振り付けも音楽も、ちゃんと見せることを心得ていたから。 たつきも可愛くていい。手が可愛い。 もう一度みたいな~ ほんと録画しておけばよかった・・・ 歌スタは、プレゼン大会でした。 この番組を知らない人のために説明します。 歌のオーディション番組です。 普段は、挑戦者が歌を歌い始めるとカウントダウンが始まりますが、歌っている間に、 ハンター(審査員です。毎回5人くらいいる)がその人を評価してくれて、手元のボタンを 押してくれるとその残りタイムが増えます。 で、最終的に1コーラス歌い切れると、第1段階で合格です。 そこで合格すると、次にその場でハンターたちがその人に曲を作ってプロデビューさせたいか どうか判断し、よろしく札かごめんね札を挙げます。 全員がごめんねだと、その場で不合格。 1人でもよろしくが挙がると合格。 その札を挙げたハンターがその人に曲を書いてくれます。 で、今回のプレゼン大会。第二段階で合格した人たちが、ハンターに書いてもらった曲を レコード会社の人たちの前で歌う大会です。 そこで、レコード会社の人たちがその人を欲しいと思ってくれれば、晴れてプロデビューです。 そういう重要な大会でした。 今回は3人出てきたのですが、わたしが記憶に残ってたのは最初の人だけでした。 その人はエゴ-ラッピンのくちばしにチェリーをめちゃ上手に歌った人でした。 でも、今回プレゼンで歌った曲は、その人に合ってない感じでした。 おもしろくなかった。これは曲を作った人の問題だとおもいます。 不合格でした。 2人目に出てきたのは、10歳の心ちゃんという女の子でした。 ハンターは、「教室に降りてきた天使」というイメージで曲を書いたということでした。 ピンクロリータみたいな恰好をして、振りつきで踊りながら歌いましたが、 凄く可愛かった!! 歌は凄く上手いわけじゃないのだけれど、わたし好みの声でよかったです。 曲も覚え易い感じだったし、可愛かったし、振りも衣装も本人の感じもトータルで凄く 出来上がってる感じだったのですが、残念ながら不合格でした。 わたしが金持ちだったら、あの子をスカウトして、わたしの手で育ててデビューさせるのに!! わたし絶対ファンになるのに! レコード会社は見る目ないなw もしかしたら、テレビを見ていたほかのレコード会社等がスカウトに行くかもしれない、 などとちょっと希望を持っています。 3人目の子は中学生の女の子でした。 この子は、歌が上手くて合格していましたけれど、わたしの趣味から言えば、あまり面白く なかったです。 でも今後テレビ等で見ることがあったら応援しよう。 名前忘れちゃったけれど。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2007年05月08日 23時05分31秒
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