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カテゴリ:雑記的話
天は赤い河のほとりの、王子の名前はカイルでした。
ちゃんとカがついてよかったです。その辺りはちゃんと脳の回路がつながっていたようで。 弟王子の名前はザナンザでした。ちゃんと4文字w 一応報告。 今日が仕事休みなので、昨日は遅くまで(というより今朝まで)ある作業をしていました。 収集物の整理です。 これがさ、面倒な作業で。でも楽しいんだけれど。 その収集物が何かは今は秘密なんですが。 やってもやっても追いつかないです。わたし何やってんだか・・・・ こんなことしても何ににもならないと分かっていても、やらなきゃ気がすまないんですよね。 でも、これをやり続ければきっと何かにはなるでしょう。 女みうらじゅんとかに。 だってさ、北原さん(おもちゃコレクターの)だって、最初は 「大人のくせにおもちゃなんか集めて!こんなにいっぱい!」 とか言われてたに違いないです。 そこで揺らがずに貫いた結果、今の地位を確立したわけであって。 やり遂げること、揺らがないこと、は、とても大切でかっこよいことだと思います。 みうらじゅんにしても。 それに伴っての妄想。 この間の歌舞伎の帰りに、MちゃんとKちゃんとご飯を食べながら妄想。 もしも大金があったら・・・・ わたしとKちゃんは「理想の家を建てる」。 Mちゃんは「海外旅行に行って、いずれは移住する」。 この違いは結構大きいです。人生観の違いというか。 Mちゃんは家はマンションが良いんだそうです。 Mちゃんにとって家は生活の拠点ではないそうで。←あくまでも将来を思い描いた時の話ね。 それよりも外へ出たいらしい。 だから家はその合間に帰ってくる場所なんだって。 それに対してわたしとKちゃんは、とにかく好きなものに囲まれて生きてその中で死にたい という理想のもとに生きているので、家に対する理想妄想は果てしないです。 庭に植える植物までもう細かく決まっています。 わたしの場合、家というだけでなく漫画喫茶併設なのですが。 海外でも国内でも、旅行も行きたいけれど、大金を使うというチャンスにそういう考えは あまり出ないです。 不思議。 マンション的住まいに住むなど、考えたことも無い。 1人暮らしとかでの仮の宿としてなら充分在りだけれど、買うなどありえない話です。 田舎者だからかもしれませんが。 Mちゃんは、狭い(といってもある程度広いだろうが)空間をきちんと支配したいんだそうです。 偉いなあ。 わたしはそんなこと考えるよりも妄想の爆発力が勝ちますからダメですね。 それから、わたしの理想の漫画喫茶に於ける、バイトを雇う際の面接についての妄想などもしたり。 「好きな昆虫は何ですか?」「好きなお風呂タイルの色は何色ですか?」は聞こうと思います。 それぞれに担当分野を持たせて、出勤表も作ります。 歴史漫画なら林さん、スポーツ漫画なら田中さん・・・というように。 で、お客さんに何かその分野の質問をされたときには、 「担当の者を呼んで参りますので、少々お待ちください」と言うのです。 たまには居ない時もありますが。 研修旅行に行ってたりして。 はあ。妄想って楽しい♪ 本当に大金があったのなら、是非実現させたい目標でもありますけれどね。 どうせいつか死ぬのなら、本の下敷きになって死にたいです。 百科辞典が頭に直撃。 漫画だと痛いだけっぽいから、漫画は体に積もる程度で宜しく。 さて、今日も観劇。 そろそろ仕度します。ついでに買い物してかなきゃならないから。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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