今日はマスミと脱毛に行きました。
もう1年経ちました。
慣れたものです。
着替えも早い早い。脱ぐだけなんだけど。

終わってからバーミヤンで念願の待望の坦々麺。

マスちゃんとくだらないことばかり話して楽しかった。
今何に夢中になってる、とか。
そういうことを熱く話してしまって申し訳ない。
でもマスちゃんも返してくれたからいいよね。

前にやっていた不良少年とか、なんか問題を抱えた青少年たちの番組で、
家でものを投げたり殴ったり蹴ったりした少年の部屋を見ました。
うちも数か所穴開いてますけどｗ

そういう穴を、その家の方は紙みたいなのを張って補修していました。
それを見て思いついたこと。
これはチハにも言ったのですが（チハルのご両親はインテリア関係の仕事をしているので）
お経柄とか、仏様お釈迦様観音様などの柄、キリストの柄などの壁紙があったらいいのに。
ということ。
そういうのを張ったら、なんか心が落ち着いたり、蹴ったりするのは申し訳ない気持ちに
なったりしますよね。きっと。
理由のないイライラとか焦燥とかも解消されるかもしれないです。
チハルもマスミも大賛成してくれました。
今現在も、空の柄とか牧場みたいながらとかはありますよね。
そういうののバリエーションをもっと増やしたらいいです。
わたしだったら、妖怪柄がいいな。
お経も良い。

それから、ぴょんぴょんして気分が落ち込む人は少ないと思うので、部屋の床をトランポリンに
したらいいと思います。
跳ねると気分も盛り上がってくるし。
毎日移動のたびに跳ねてれば、自然と鍛えられてトランポリンの日本代表になってオリンピックに
出られるかもしれません。
いいことだらけ！
わたしもぴょんぴょんしたい！

マスちゃんは、部屋の壁を柔らかいゴムにしたらいい。と提案してくれました。
とってもさわり心地の良いゴムなのだそうです。
そうすれば、部屋でゴムに寄りかかって柔らかい気持ちになれるそうです。

逆に、とげとげの壁もありかもしれない。とわたしも提案しました。
痛くて殴れないからです。
いつも緊張感がある部屋です。
ストイックな方には向いてるかもしれません。

でもものを投げたら一緒ですよね。


あとは、マスちゃんが髪を黒くした話とか。
わたしに憧れて黒くしたそうですｗ
へへ＾＾

あとは、生まれ変わって男だったらジャニーズに入りたい。とか。
男に生まれたら、近所のお姉さんとかに愛想ふりまきまくって、勝手に応募されたいです。
それと、この先、マスちゃんとわたしに男の子供ができたら、お互い推薦しよう、と言いました。
わたしは可能性低いので、申し訳ないです。
でも都合のよい妄想をして楽しいです。


あとは、司令が下ったり。
早く実行したいです。


マスちゃんがわたしに「いつまでも仲良くしてね」って言いました。
それはこっちのセリフだと思いました。
飽きられるとしたら捨てられるとしたら、わたしのほうですきっと。
だって、わたし、今まで好きになった人はずっと変わらず好きだし、一生好きな自信あるもん。
お互い頑張って気を引きあいたいと思います。
いつまでも支配的でいてくださいｗ
一緒に楽しいことしたい。いつまでも。

マスちゃんは、「逆さになると楽しくなる。笑いが止まらない」と言っていました。
ジャイアントスイングとかされると笑えてしかたないと言っていました。
「でしょ？」って言われたけど、わたしそんなのされたことないしわかりません。
鉄棒で逆さにぶら下がる、でもいいよ。
って言われたけど、それもやったことないです。
逆上がり程度です。
倒立くらいですが、それは別に楽しくないです。
マスミは、逆さにさえなれば一生楽しくなれるそうです。
いいな～