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カテゴリ:妄想
昨日宣言した書きたいことを、どんどん書いていくのコーナー。
★一族の話 自分の親戚一同のことを、「一族」って呼ぶとかっこいい。 本家とか分家とかあるに違いない。 信州の方に本家がある。 「お父様!綾子さんに跡を継がせるなんて、どういうおつもりですの!?」 とか言う娘が居る。 「・・・お前にはもう、何も期待していないのだ。私は綾子にすべて任せて引退するつもりだ・。 今後は静かに過ごしたい。もうこりごりだ!」 とか言う父がいる。 綾子さんは、腹違いの姉妹。 居間には柱時計がある。 「お父様がそんなだから、お母様は出て行ってしまったのよ!!」 とかいう複雑な事情もある。 「まて!蓉子が出て行ったのは私の・・・・いや、なんでもない。もうこの話はよそう」 とか言われる。 「お兄様が死んでから、お父様は変わったわ!」 とか言う台詞を言う人もいる。 庭には当然蔵がある。 蔵の中には、15年前に生まれたこの家の娘が人知れず住んでいる。名前は玲子。 玲子は実は双子で、双子の片割れ・冴子は普通に育てられている。 この地域では、双子は不吉だと忌み嫌われている。 玲子は生まれた時から顔の右半分に大きなアザがあり、それを嘆いた母が蔵に閉じ込めて育てた。 冴子は超美人。玲子も美人だけれど、アザは成長と共に大きくなっていた。 玲子は、そのアザを隠すために、いつもお面(パーマンとかセーラームーンとか)をかぶっている。 玲子は太陽にも当たらないし、他人との交流も無いため、体も小さく、知能も年齢より相当低い。 ただ、本を読むのは大好き。1日1冊差し入れられる本を楽しみにしている。 あるとき、この一族の住む屋敷にルポライターか何かの青年がやってくる。 1ヶ月ほど滞在するうち、庭の蔵に興味を持ち始める。 ある夜、寝付けずに庭でタバコを吸っていた青年は、何気なく蔵に近づいた。 蔵の窓のそばで何かが動いた気配を感じ、 「そこにいるのは誰だい?」と声をかけると 「おにいちゃんこそ誰?」と返事が! まぁそんな感じ。そんな一族はうちには居ませんけれども。 うちの一族は、さくらんぼ作りに夢中になってるおじちゃんと、その弟と、うちの父だけです。 *上記の一族の話は、すべてフィクションです。妄想です。 ★那美(架空の人物)の話 書きたかったのに、何だったか忘れちゃった・・・・ マスミに確認してみます。 今度はメモっといてまた書きます。 あー悔しい! 那美が金持ちと結婚するまでのストーリーなんだけどね。 ★さくらんぼの話 一昨日、さくらんぼパーティーをマスミとしました。 本当はさくらんぼ狩りに行きたかったけど、行けなかったので、行ったつもり貯金で さくらんぼを買って食べた。 アメリカンチェリーと佐藤錦を。 どっちもそれぞれの持ち味があって美味しかったです。 でも、両方食べると、やっぱりどうしても佐藤錦が美味しいです。 これは日本人だからなのかな? アメリカンチェリーも、単体で連続して食べると美味しい。 わたしは、「アメリカンチェリー色が似合う」と言われました。 たしかに、佐藤錦色は似合わないです。 ★元気の話 マスミに、「いつも元気だね」と褒められました。 知らなかったけど、わたし凄く元気らしいです。 マスミが「一緒にいた後疲れる」と言っていました。マスミが言うのだから、相当なのだろう・・・ みんなごめんね! それを受けての ★荒れた人の話 友達が、すごーく何かで落ち込んだりしていたらどうするか?の話。 わたしはそういうことがまずないのですが。 「あの子、最近元気ないよね・・・」とか 「何だか最近荒れてるね・・・ちょっと声かけづらいよね」とか 言われてみたい。 わたしがこんなだから周りの友達もそういうのを見せないのかもしれないけど、 そういう人もあまり見たことない。 だから、自分がそういう存在になってみたい。 「今度わたし、日をきめて凄く荒れてみるから!」ってマスミに言ったら 「じゃあ私はその日ははるちゃんに近づかないようにするよ・・・」と言われました。 でもそれじゃ意味ない! わたしが荒れているということ、周りの友達に伝えてくれないと意味ないよ! 「今遥に電話しても全然出てくれないんだけど、何かあったのかな?何か知ってる?」とか ざわざわしてくれないと!! それがやりたいんだから~ でも、わたしの周りには居ないのですが、わたしの周りの周りには居るらしく。 泣きじゃくって電話がかかってきた話とか、声もかけられないほど落ち込んでいる人の話とか 聞いたりします。 暗いことばかり言ったりとか。 わたしの精神って、バカになってるのかもしれない。 ずーっと上の方で安定していて、それはそれで楽しいけれど、おかしいと思う。 でも、周りを暗い気持ちにさせても仕方ないしね。 でもですよ。 今日はちょっとわたし、脳が酸欠で、一緒にイベント的なものを見に行ったマスミとTくんの前で 若干ボーっとしてました。 ごめんね! このイベントというのが、マスミのお知り合いの方とそのお友達たちが主催の販売会みたいな ものでして、手作りの家具とか子供服とかアクセサリーとかを販売してました。 そういう手作り作家仲間さんが集まっての販売会。 そこに、手作り的なもの大好き!って感じの主婦的な人たちがもりもり集まっていました。 凄かった。 みんな、麻みたいなリネンみたいな、ナチュラルな素材のゆったりした服を着ていました。 チェック率が超高かった! 紫か茶色の大柄なギンガムチェック。 後はかぎ針編み的なもの。レッグウォーマーとかバッグとかおんぶ紐とか。 髪型はゆるいお団子とか、ふわっとしたパーマとか。 全体的にとにかくナチュラルでした。 わたしはそういうのが好きじゃないので、とても肩身が狭い感じでした。 何だか申し訳なかったです^^; 会場が乳児の匂いがして、それでちょっと気持ち悪くなった・・・・わたしってどうしようもないね。 わたしは黒尽くめな感じだったのですが、そんな邪悪な人は他に居なかったです。 ヒールの人も居なかったもんね。 みんなすごいね! アメリカンチェリー色のバッグ(蜥蜴革)を持ってる人もいなかったですw 何だか全体的に、わたしってダメだな・・と思った1日でした。人として。 久しぶりに太陽に当たって溶けそうでした。 溶けて死んだら来世は吸血鬼になりたい・・・ そんなとこです。 百識王と自由漫画党10回記念のことはまた後ほど。 那美のことをかけなくて残念・・・ もっと日々、メモを取らないと。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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