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テーマ:詩&物語の或る風景(1047)
memo.
○正月という宴の時が過ぎ、それを葬る大崎八幡神社の 裸祭りが催される。市内西部八幡町。市中をめぐる提灯 行列。 ○なにかしらの焦燥感が世間を動いていく。それが如実 にみえる。不安がそれを確実に導き促している。 ○経済同友会の(年頭の)記者会見。建築都市の「省エネ」 に言及。経団連(元)会長奥田碩トヨタ会長の米国内躍進 を意識してか。「姉歯事件」を契機としてのことか。 ○「ヴァナキューラーな建築」を思う。長谷川堯の「仕事」 について。視線思考。 ○どこかで、「911」との関連(リゾーム論)を感じる。あの 「アーキグラム」の予告は、ポストモダン。仔細に見入ると あたらしいものはなにもない。「橋渡し的」役割はもってい た。果たしている。 ○相転移転換点、確実に進行している現在。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
Jan 14, 2006 06:03:28 PM
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