ｔａｂａｃｃｏｓｅｎ

○朝日紙 鶴見俊輔 赤塚不二夫追悼文。
○満州に触れる。狭い日本に八つ当たりする赤塚少年の革命的予言的天才的漫画力を賞賛する。○鶴見の精神構造からしたら絶讚の域だ。○過日の小田実の番組時のお礼のことばが響いている。○姉鶴見和子。○俊輔が座敷牢にいるの意味が漸次浸透してきている。○六ごのおそまつくん。双子の天才的科学者の方針説明。倫理脱倫理?○徹底はぐるぐるまわる井戸の中いつしか君もたいがーばーむ。○うなぎいぬ。…とまといぬ。○伊丹十三か。赤塚不二夫のギャグを現実がおっていると。カッパ。○松山高校。ポプラの樹を背に本を読む。天野祐吉。○