カテゴリ:花の画像と百人一首
昨日は夫の心臓のカテーテルの治療の日でした。 朝9時に出て帰宅は5時過ぎでした。 行く時の雪の様子です。 受付を済ませて「カテーテルは13時ころになります」とのこと。 まあ、そのくらいの時間は覚悟してきたから大丈夫 夫は昼食は無いので私だけ、また先日の紅茶専門店へ 30分もあれば大丈夫と思ったけどお店は意外に(失礼)込んでいて 時間を気にしながらの大急ぎの昼食をすませ病院に戻る 約束の1時になっても2時になってもまだ呼びに来ない 待っている時間てとても長い 3時になってようやく呼ばれ「1時間もあれば終わります」と。 それが1時間も1時間半も過ぎてもまだ終わらない。 だんだん「何かあったのか」と不安は募ってくる その頃になって漸く看護師さんが「もう少しで終わります」との連絡です。 それから10分くらいしてようやく「済みました」と。 朝からずっと8時間待ち続け長い長い1日がやっと終わりました。 無事終了で夫は一泊、私は帰宅しました。 病院と言うところはそこにいるだけで健康な私でもかなり疲れます。 まな板の鯉で治療を待っている夫はもっと辛かったことでしょう。 なんとか病気にならないよう健康管理に気をつけて 病院に行かなくても済むように心がけ 日々送らなければと痛感しました。 百人一首 夕されば門田の稲葉おとづれて 蘆のまろ屋に秋風ぞ吹く 大納言経信(だいなごんつねのぶ) 解説 夕暮がやってくる 門前の田で 稲穂が黄金色にそよぐ 秋風が渡ってきて いま芦ぶきの小屋のあたりを通っている 今日の誕生花 山椒 詳しいことはブログ友の夢ちゃん(ここ) のところで見てくださいね。 今日も予定が朝から夕方まで3件もの予定が入っていて 夫の退院に迎えに行く時間もなさそう。 なんとか一人で帰ってきて欲しいものです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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